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線維筋痛症で障害年金はもらえるのか?

ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
先日お世話になっている病院で
「こちらで障害年金の診断書書いてもらえますか?」とたずねたら
「はい、大丈夫ですよ」と答えていただいた。

障害年金申請事務所の言ってた
「たぶん、書いてもらえない」は嘘だった。

でも通る診断書を書いてもらえるとは限らん。
軽い症状として扱われてまったく意味がなくなることもありえます。

それでも申請してみようかな?と。
病院代毎月5万なんで助かるし(´(ェ)`)
んで全国対応の申請事務所でしっかりやってもらおうかと。
成功報酬制のとこなんでばっちりキメてもらいましょ。

しかし不安。
線維筋痛症は線維筋痛症専用の診断書を書く。
それを専門医が嫌う。
国も線維筋痛症は見た目でわからないので(公式見解が本当にコレ)各種支援難病指定は見送っている。

これがキツイと思う。
病気って失礼な書き方だが、重ければ簡単に障害者にしてもらえる。
ところがボーダーラインの人は『不便な人』として生きなければならん。

それが引きこもりや大人の発達障害、
線維筋痛症のようにたらい回しの疾患の人達が味わう苦しみだ。
助けはないし、自己責任にされてしまう。
でもランダムな痛みで会社勤めは他人の足を引っ張ってしまう。

これを書いてる今もあしや腕に何か鋭利な刃物が刺さっているような痛みがある。
これでも「見た目じゃわかんないから普通ね」と
言われてもどうしろ?ってこった。

将来は下手したら生活保護になるかもしれない。
いつまた寝たきりの痛みが戻るか不安で仕方がない。
だから車の作業の報告の記事って「もし倒れた場合の手がかり」の意味もあります。
痛みの中一人でやってるのでクオリティはめっちゃ低い。痛くなってああー!ってなるから。

それでもやらねばならない。独りだから。
そんな自分は生きていたくなんかないんです、本当は

投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。