ウナギ

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最近の記事

彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 10

美紗の卒業式当日がきた。 俺は休みを取り朝からソワソワしていた。 卒業式は午前中で終わると美紗は言っていて昼過ぎにはボロアパートへ来る予定だ。 私は昼前から全裸になり玄関で正座で待っている。 13時を少し過ぎた頃、美紗がやって来た。 「ミツグ♥お待たせ〜♥」 「お持ちしておりました!」 「ぷっ!今日もそんな格好で待ってたんだ♥」 全裸で土下座する俺を見て美紗が笑っている。 「えーーーー!ミツグさん何してるの!?」 「ミ、ミツグさん、、、大丈夫ですか?」 俺

    • 彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 9

      美紗の指示で床オナニーで早漏を克服する訓練をするようになって、自分の手ではほとんど気持ちよさを感じられなくなった。 もう早漏を克服したと言っていいのかもしれない。 いつものように美紗が早漏克服の訓練にボロアパートへ来てくれたので、その事を伝えてみた。 「え!ほんと!?手でしごいても全然気持ちよくないの♥?」 「はい、美紗様が旅行に行かれている時からそんな感覚があったのですが、もう手では全然反応しません!」 「へ〜♥なら試してみようか♥美沙の手コキで♥」 「え!いん

      • 彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 8

        あれから美紗は毎日のようにボロアパートへ来てくれるようになった。 部屋に入ると全裸になるよう指示され貞操帯をはずせと貞操帯の鍵を投げつけられた。 何度目かの日に美紗から「あのさ〜、連絡して美紗が来るのわかってるんだから部屋掃除して全裸で土下座して出迎えろよミツグ!次してなかったらもう来ないから!」と言われその日から玄関で全裸で土下座の状態で出迎えるようになった。 この頃にはもう美紗にオナニーを見てもらえるだけで興奮して幸せを感じるようになっていたので、美紗の横柄な態度も

        • 彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 7

          突然、何の連絡もなく美紗が俺のボロアパートへやって来た。 美紗の指示で放り込まれたこのボロアパートはとにかく汚かった。お風呂はかろうじてあるが、トイレは共同であった。 この前のまで、タワマンに住み大手1流企業へ出社していた俺が美紗にはまり込んでしまったが為に、こんなボロアパートに住むはめになっている。 「相変わらず汚いアパートね〜、来るのも嫌になる!」 「す、すみません、、、」 「でも、ミツグがこんなボロアパートに住んで我慢してくれてるから美紗は最高に楽しい学生生活

        彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 10

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 6

          前回の美紗によるゴム手袋での射精からもう1ヶ月近く経っていた。 その間、美紗と会うこともなく連絡もなかった。俺の方からの連絡は禁止されており連絡を取ろうにも出来ない状況だった。  しかし、さすがに20代の男性が1ヶ月も射精を我慢出来るわけもなくとうとう貞操帯を外して射精をさせて欲しいとの趣旨の連絡を美紗に入れてしまった。 連絡はLINEで送ったのだがすぐに既読がついてから全然返事が返ってこなかった。 俺は怒らせたのかと思いその後の連絡を2日程待ってみたがやはり返事がな

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 6

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 5

          美紗の貢ぎ彼氏になってから俺の生活は一変した。 俺の給料はほとんど美紗が使う俺のクレジットカードの返済に消えていった。 女子高生が何に使うのか、その額は毎月十数万円にもなり俺の生活は質素になっていくばかりだった。 射精したくとも貞操帯の鍵は美紗が所持している為、美紗に射精許可を得て鍵を渡してもらってからでないとオナニーも出来なかった。 そんな生活だが、俺は満足していた。美紗の彼氏としてたまにデートにも行ける。その回数は以前から考えると激減していたが、それでも美紗の隣を

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 5

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 4

          美紗へ送ったLINEが既読になったのは23時頃だった。 『ごめ~んミツル❤️あの後友達と合流して遊んでたの~❤️』 『いいよ、楽しかったか美紗?』 『あれミツル?美紗って何?あとその言い方も!?美紗言ったよね~今後どうするか❤️』 『すみません、美紗様!』 『つぎやったらお仕置きって言ったよね?そうだな~今日は射精許可しないでおこうかな❤️』 『美紗様!許して下さい!もう射精したくてたまりません!』 美紗に命令され寸止めを18回もやったあと、悶々として待たされた

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 4

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 3

          ハンバーガーショップへ移動し俺は美紗と美紗の友人の彩ちゃんと結衣ちゃん、3人分の支払いもさせられた。 「支払いお願いねミツル君❤️さっきの気持ちよかったでしょ~❤️美紗が虐めてあげたから気持ちよく射精出来たんだからいいよね?支払い??」 「別にこれぐらい払うよ~、でもさっきのは関係ないからな!」 射精させてやったんだから支払えと言われて、内心興奮している自分がいた。 「あれ?おごってくれるんですかミツルさん❤️」 彩ちゃんが嬉しそうに言った。 「あ、あぁ、年長者の

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 3

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 2

          『ごめんミツル君!今日の映画デート友達2人連れて行ってもいい?』 美紗からのLINEだった。 『あぁ、いいよ』 『やった❤️友達もあの映画観たいらしいの❤️ありがとうミツル君❤️』 せっかくの美紗とのデートだが仕方ない、彼女のお願いだからな。 待ち合わせの駅前に着くとすでに美紗と美紗の友人2人が俺を待っていた。 「ミツル君❤️おはよう❤️紹介するね!この子が彩ちゃんで、こっちが結衣ちゃん❤️」 うわぁ、、、2人とも可愛い! 彩ちゃんと言う子は派手めなギャルで、

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 2

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 1

          「ミツル君❤️ごめん!待たせちゃったね!」 俺の自慢の彼女の美紗の声だ。 可愛いくてスタイルがよく、とくに胸の膨らみは周りの異性を釘付けにする。 そんな美紗だが、まだ高校生と言うところに驚かされる。 出会いは、俺の会社にインターンとして美紗が来た事がきっかけだった。そこで声をかけられ連絡先を交換しあれよあれよと俺の彼女になった。 もちろん高校生と言う事もあり俺も拒否していたのだが 「バレなきゃ大丈夫だよ❤️あと数ヶ月で社会人だし美紗ww」 と言う美紗の押しの強さに

          彼氏から貢ぎ奴隷にされた俺 1

          タイムを貢ぐ❤️

          自分の寿命のタイムが貨幣価値に置き換えられた世界ではタイムゼロ=死を意味する。 そんな世界にも貢ぎ奴隷は存在する。 自分で稼いだタイムを物欲に注ぐでもなく、将来への貯蓄にまわすでもなく、魅せられてしまった異性へ自分のタイムを貢いでしまう、、、それが自らの死へ直結してしまうとしても。 「1ヶ月の射精禁止お疲れ様❤️もう射精したくてたまらない?でもその前にやる事あるよね??」 私の名前はユイ。今、私の目の前には私が施錠した貞操帯によって1ヶ月の射精管理を受けたM男がいる。

          タイムを貢ぐ❤️

          屈辱的な快楽 ~美脚に誘われ、美声に堕ちる~ 最終 プロポーズ

          年が変わり、すでに季節は夏になっていた。せわしない仕事に追われる日々がつづいた。あれから私の生活は以前のただ仕事に打ち込むだけの生活へと変わってしまった。 仕事では次々に成果を出し、取締役員へ昇進への話も上がっている。 「よ~三國!元気か~?」 「園田か。あ~元気にやってるよ、、、」 「その割には顔に元気がないぞ(笑) 昇進の話も出てるクセによ~」 「昇進とかどうでもいいよ。で何か用か?」 「昼飯、昼飯!いつもの食堂行こうぜ!」 「あ~もう昼休みか、、、わかった

          屈辱的な快楽 ~美脚に誘われ、美声に堕ちる~ 最終 プロポーズ

          バトルコロシアム ミキ

          私の名前はミキ。と言っても本名ではなく、バトルコロシアムと言う風俗店での源氏名である。 私の働くバトルコロシアムのお客はお金に性的興奮を覚える。それも自分のお金を管理されて興奮するド変態な性癖だ。 お店のシステム的には射精をさせられる時間で掛け金がどう転ぶかと言った簡単なシステムだが、重度のリピーターはもはやそんなシステムでは興奮しない。 私に性欲も資産も管理されてボロボロになる事でしか興奮しない体になっているのだ、、、そうこんな感じで。 「お前達!そこに並びなさい!

          バトルコロシアム ミキ

          屈辱的な快楽 ~美脚に誘われ、美声に堕ちる~ 19 (後編) 真実

          ふみか様から見放された翌日から私達の主従関係は無いものとされた。ご飯を作ってもらえなくなり食事も別々、家事もしてもらえない。 もちろん、何度も何度も土下座し謝罪をした。しかし、聞き入れられる事はなかった。と言うのも、完全に無視されてしまい会話にもならないからだ。 私がした行為が許されないのはわかるが、それ以外にも理由があるように思えてならない。 ふみか様は受付の仕事をたまに休むようになっていた。 ふみか様の同僚の淡路さんに聞くと有給で休んでいるとの事であった。 会社

          屈辱的な快楽 ~美脚に誘われ、美声に堕ちる~ 19 (後編) 真実

          屈辱的な快楽 ~美脚に誘われ、美声に堕ちる~ 19 (前編) 過ち

          「で、どうなんだ。連絡取り合ってみて」 「いい感じでいってると思います!」 昼御飯をいつもの食堂でとりながら、部下の塚口に淡路みさきとの事を聞いていた。 「もうデートとかしたのか?」 「はい、何回か。みさきさん雰囲気と違ってすごく積極的で最初は困惑しましたが、僕が年下なのでリードしてくれてるんだと思います」 「付き合ってもいいと思ってるんだな?」 「それはもちろん!あんな可愛い人僕にはもったいないくらいですが、次のデートで告白しようと思っています!」 「そうか、

          屈辱的な快楽 ~美脚に誘われ、美声に堕ちる~ 19 (前編) 過ち

          ♡バトルコロシアム 2♡

          指定されたマンションのエレベーターが1階に降りて来た。中に入り最上階へのボタンを押す。 マンションへ入るまでのセキュリティがしっかりしている。今回は上客かも、、、 私はバトルコロシアムと言う風俗店に在籍している28才の女性。店での名前はミキにしている。 バトルコロシアムは一風変わったシステムをとっており、お客が掛け金を出しルールに応じて掛け金が嬢へいくか、お客へ一部戻るかが決まる。 ここでは、嬢の手腕によって給料がいくらでもはね上がる。ただし、男を食い物ににして、、、

          ♡バトルコロシアム 2♡