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トラックの電動化はBEVとFCVの2択か?…ダイムラー・三菱ふそうの戦略

一言コメント:ダイムラー傘下の三菱ふそうトラック・バスが新型『キャンター』の発表会で今後のCASE戦略・電動化戦略について言及しました。ダイムラートラックは2039年までにはすべての新車をBEVおよびFCVで完全電動化とする予定だと言います。三菱ふそうがBEVとFCVの2軸で開発を進める理由として、それぞれの用途・特性に合わせたパワートレインをラインナップするため(小型車はBEV・大型車はFCV)と考えられます。
URL:https://response.jp/article/2020/10/20/339530.html


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