幼稚園での面談の話
私は6歳(年長)の女の子と4歳(年少)の男の子がいます。
先日、幼稚園から参観日と個人面談のお知らせがきました。
参加日の後に、希望する人だけ担任と面談ができると言う内容。
長女は、最後の幼稚園の参観日。
せっかくなので、面談を希望しよう!
と言うことで、長女と長男の担任と面談をすることになりました。
長女はどっちかと言うと控えめなタイプなので、幼稚園でお友達と仲良くやっているかなどを聞きたいなぁとぼんやり考えていました。
長男より長女の方が大丈夫かなって思っていました。
当日
長女の担任と面談、長男の担任と面談の順番で行われました。
お友達と仲良く遊べていて、自己主張は仲良しの子たちの中ではできると、長女の担任は話してくれました。
次、長男の担任との面談
長男もお友達と仲良くやっているとのことで、ホッとしました。
しかし、その後に衝撃的な事実が判明。
工作の時間の話をしてきた担任。
衝撃。。。
だそうです。
幼稚園で描いた絵を見たら、上手に描けていたから、長男は描けるんだと思っていました。
描けはするんです。
先生がお話をしながら”何を描くか、どうやって描くか”をつきっきりでやってくれていたおかげでした。
去年の春から年少さんになって、まもなく年中さんの長男。
これまで毎回、絵の時間に泣いていたなんで。。。
ショックでした。
かわいそうなことをした。
これから、ちょっとずつ家で絵を描く練習をしようと心に決めました。
長女は、この春から小学生なので、色々心配なことがあったから、面談を希望したけど、予想外に長男の件が発覚。
今回の件で、面談は必要なことなんだと感じました。
園での様子を担任から聞くことで、新しい発見があるんですね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんな感じでこれから、思ったこと感じたことを綴っていけたらと思います!
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