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という訳でたまさまのtwitterにコメント出来ないんでここに。笑 下手くそになってても、お客が減ってても 「はい、１から１から」と腹くくってるからね。 「必要ちゃうか」で買って使わなくなった物の方が「あぁ～！」感の方が強いね。 家にある金屏風、邪魔やわ～。マイク、性能悪いわ～。 わ〜すごい、強い！と思いました。 この「腹くくってる」感の無い人が多いなぁと思うんです。 なのでこのツイート凄く好き。 この一からって思えるのって凄いと思うんです。 壊すのって（まぁ壊れる
Twitterの仕様が変って「コメントをつけてRetweet」のコメントと誰がリツイートしたか表示されるようになりました。 あーこれでたまさまのTweetにRetweet出来なくなった。 今まではコメント付けてリツイートだったら誰がリツイートしたか表示されなかったので。いいねは数が多いからあまり目立た無いけど、リツイートは数が少なくて目立つ。毎回リツイートしてる人は殊に目立つ。 もう本当に目立ちたくないので。 怖いんです、たまファン。 「笑福亭たま」で検索かけたら出て
もう早くも落語会を開催されるという情報もチラホラなのですが、私は多分、いや、絶対に再開一番にはたまさまの会と決めているので、一年位は生の落語は観ないかもなぁ。まぁたまさまが出る福笑さんの会とかは観にいくかもしれませんが。こう見えて操は固いのです。笑 それでも兼好さんの会は行くかもなぁと思ってました、楽しみにしてた会が延期になってたので。これTwitterで流れてきたチラシの画像を観て、そこに書いてあったメールアドレスに連絡してチケット取ったんですけど。どうなるのかなぁと思っ
たまさまが配信落語会をしてくれるそうで楽しみなのですが。 でもこれ普通の落語会と並行してずっとやっていってくれたら 私の夢が叶うかも！ 私の夢はたまさまの落語聴きながら「面白すぎて死ぬ」って言うて死ぬ事なので。笑 さすがに繁昌亭とかで死んだら、私はしあわせですが後が迷惑やろな、とは思ってたので。笑 家で寝込んでても、病院のベッドの上でも観られる訳ですから！ いいじゃん！ 俳句もね、死ぬまで出来るなと思ってるので、これでもう老後に全く不安がない。笑 あとはたまさまが私よ
ほんとに久しぶりに毎日のようにのぞいてた着物の古着のサイトを見てみたら軒並み70％offに。笑 単衣の着物欲しいなぁ、と見てたんですけど、買っちゃった。 で、届きました！ 可愛い！ 当たり前ですけど単衣って軽くて涼しそう。 今持ってるのは伊勢木綿と一越縮緬なのでどちらも秋向き。 今回のは春向き。生紬と十日町紬。愛らしい。 いやぁやはり着物はテンション上がる！ 今までは「買っても着ていくとこないしな」なんて思ってましたけど、もう家で着るわ！ってなりました。笑 着てないとどんどん
ね。 もう本当にダメなんですよ、俳句。笑 俳句ポストに投句をするのがやっと（2週間に一度の締め切り）なんですけど。 もう今年これを落としてばかりで。 全部寝落ち。笑 でもまぁ作ってて送るのを忘れてる訳ではなく、そもそも作ってもないので悔いなし。笑→ダメダメ。 で、夏井いつきさんは結社を持ってなくて（気になった方は結社とはなにか調べてください）でも季刊誌を出していて、これを購入すると投句出来ます。これは年に四回なので出来るだけ出すようにしてますが… ・季語の座（兼題としての
私事ではございますが（だいたい私事しか書いてへんやん笑） 4月1日から在宅ワークしておりまして、これが快適すぎてデメリットは太ることだけだとお伝えしたかと思いますが約二ヶ月経った今… 痩せました。2キロほど。 不思議です。 何故だ。 考えてみたのですが…ほとんどお菓子を食べなくなったんですね。 元々、家でそんなにお菓子を食べなかったなと。 会社に居ると常に何か食べてる感じでした。お菓子やアイスと珈琲。 これをほとんど食べない。ご飯とおやつ。おやつもほとんど食べな
普通の暴力ならね「暴力はやめて」って言えますし犯罪ですから捕まります。 厄介なのが「善意の暴力」で、これ「やめて」って言いにくいんですよね。 言えないからボッコボコにされます。 そしてもちろん「善意」なので受け入れるじゃないですか最初は。でも後で殴られるんです。気付いた時には「やめて」とも言えず、とりあえず納まるのを待って…逃げます。笑 それしか手がないので。これにきっぱり「やめて」と言うとこちらが悪者にされるに決まってるので。 そして暴力を振るってる側にも悪い事してるとい
もうね、めいっこ19歳なんですって。 私にとっては初めての姪っ子。 元々、子供は好きなので、よその子も姪っ子甥っ子も同じ感じで可愛いですが、まぁ一番近くの子供といった感じです。 で、初めて姪っ子に逢った時の事、面白かったので記しておきます。 病院へね、観に行ったんですよ、妹と一緒に。 弟（姪っ子のお父さん）が居て、新生児室の前で 「どれどれ？」 「あれ」 「あれかぁ！」 「どうなんやろな？」 「どっちに似てるんかな？」 とかきょうだい三人であれこれ言ってたら 新生児室の中の
昔、心理テストで異性に求める条件をみっつあげてくださいというのがありました。 自分がなんて答えたかはあんまり覚えてないんですけど、たぶん ・心身共に健康 ・真面目に働いてる ・長生き くらいだったような気がします。 あんまり昔から変わらないので。 で、これにもうひとつ条件を足すとしたら？ってこの後に聞かれる。 こちらの答えは覚えてて ・芸術を理解する人 と答えたと思います。 理解するっていうのは大袈裟で、即答するとそういう答えだったんですけど、芸術に興味を持ってくれる人がい
私、小さい頃小児ぜんそくで幼稚園から小学一年生くらいが一番ひどかったように思います。 ほとんど学校に行ってなかったような…三分の一くらいは休んでた。 まぁ私は子供なのであんまり覚えてないのですが（学校休んで家で本ばかり読んでたという記憶があるくらい）母が大変だっただろうなと今更ながら申し訳なく、ありがたく思います。最初の子供だったしなぁ。母の母（私の祖母）ももう亡くなってたし。 で、この時、発作が起きるともちろん呼吸が乱れるのですが「腹式呼吸をしなさい」とお医者から言われる
いつもは忘れてるんですけど、リマインダーが来ると思い出す。 「あ、今日、ゴールデン落語会初日やったんか…」 いろんな落語会のお知らせが来る度に「ちくん」とする。 するけど、すぐさま「悲しくなってはだめ」と思う。 私はちくんとして少し悲しくなるくらいだけど、きっとザックリ斬られてだくだくと血を流してる人がいる、と思うとこれくらいで凹んでたらほんとダメ。 この少しの痛みも懐かしく思い出す時が来ると言い聞かせます。 ただ「ああ、あの時はまだ希望があったよな」って思いだす
