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【Jリーグ移籍情報】12/24 Jリーグ開幕カード決定!川崎フロンターレ家長契約更新!ジュビロ磐田激震!来季への補強出来ず!セレッソ大阪の3選手契約更新!FC東京のあの選手が移籍へ!セルティック古橋ハンパないって!


サッカーをこよなく愛する私まもるが皆様のもとへ毎日のJリーグ、日本代表、海外組の移籍情報やトピックスをNEWSとしてお届け致します!出来る限り毎日配信してますので是非ご覧下さい。

尚、移籍情報に関しては、私の独自ルートから入手した他のインフルエンサーが持ってない情報を多数提供してますので是非ここでチェックして他の仲間と差を付けていってください!

【他では絶対に聞けない情報がここにはある!】


はい!
では早速移籍一覧と気になるNEWS入ってきましたのでそちらいきましょう!

⚠️磐田はファビアンゴンザレスの契約問題に関して、FIFAのDRCが下した決定(補強禁止等)に対してCASへ上訴したが棄却されたとリリース。これによりDRCのスポーツ制裁を受け入れる事が決定。
⚠️横浜FMは畠中槙之輔、山根陸の契約更新をリリース。

⚠️湘南は畑大雅の契約更新をリリース。
⚠️C大阪は鳥海晃司(3年)、岡澤昂星(2年)、真木晃平の契約更新をリリース。

⚠️いわきは関野元弥、田中勘太の栃木シティフットボールクラブへの完全移籍をリリース。

⚠️群馬は渡辺広大のVONDS市原FCへの完全移籍をリリース。また、鈴木国友の期限付き移籍満了をリリース。
⚠️大宮は笠原昂史の復帰をリリース。
⚠️清水は井林章の契約更新をリリース。
⚠️磐田は伊藤槙人、高野遼、吉長真優、梶川裕嗣の契約更新をリリース。

⚠️藤枝は浦和の工藤孝太を育成型期限付き移籍で獲得したとリリース。
⚠️甲府は小泉勇人の契約満了をリリース。
⚠️岡山は木村太哉の契約更新をリリース。
⚠️徳島は大宮の髙田颯也を期限付き移籍で獲得したとリリース。
⚠️山口は山瀬功治の契約更新をリリース。
⚠️長崎は笠原昂史の期限付き移籍満了をリリース。
⚠️大分は伊佐耕平の契約更新をリリース。
⚠️熊本は東野広太郎のジェイリースFCへの完全移籍をリリース。また、佐藤優也の契約更新をリリース。
⚠️岩手は鳥取の田尻健を完全移籍で獲得したとリリース。また、桐蒼太の契約更新をリリース。

⚠️福島は岡山の宮崎智彦を完全移籍で獲得したとリリース。また、山本海人の契約更新をリリース。
⚠️YS横浜は讃岐の吉井佑将を完全移籍で獲得したとリリース。
⚠️沼津は野村政孝の富山新庄クラブへの完全移籍をリリース。
⚠️松本は鈴木国友の復帰をリリース。

⚠️長野は山口和樹、住永翔のラインメール青森への完全移籍をリリース。
⚠️奈良はHonda FCの堀内颯人を完全移籍で獲得したとリリース。
⚠️FC大阪は森山真伍のFC延岡AGATAへの完全移籍をリリース。
⚠️愛媛は辻周吾の契約更新をリリース。
⚠️鹿児島は薩川淳貴、木出雄斗の契約更新をリリース。

⚠️琉球はFCマルヤス岡崎へ育成型期限付き移籍中の村瀬悠介の同クラブへの完全移籍をリリース。

FC東京は期限付き移籍中のルイスフェリッピの買取OPを行使せず退団になると現地報道。
湘南は坂本紘司の代表取締役GM就任をリリース。

G大阪は髙木和道氏のコーチ、吉道公一朗氏のフィジカルコーチ就任をリリース。
いわきは流通経済大学の加瀬直輝の来季加入内定をリリース。また、岩楯大輝氏のフィジオセラピスト就任をリリース。
町田は三田光氏のアシスタントコーチ、不老伸行氏のGKコーチ就任をリリース。

YS横浜は桐蔭横浜大学の大竹悠聖、大越寛人の来季加入内定をリリース。また、三枝寛和ヘッドコーチ、飯高弘章GKコーチの退任をリリース。
FC大阪は岡崎史郎通訳の退任をリリース。
琉球は飯髙弘章氏のGKコーチ、菊池忍氏のフィジカルコーチ就任、南風原一士GKコーチの退任をリリース。

JFAは23年の日本代表のスケジュールをリリース。A代表は3月23日のキリンチャレンジカップより始動。



気になるNEWS

■処分内
・ファビアン ゴンザレス選手に対して、タイのクラブへの約5万ドルの賠償金の支払命令。なお、ジュビロ磐田は当該支払義務を選手と連帯して負う。
・ファビアン ゴンザレス選手に対するスポーツ制裁として、4ヶ月間の公式戦出場停止処分。
・ジュビロ磐田に対するスポーツ制裁として、今後2回の登録期間(2023年第1および第2登録期間)における新規選手登録の禁止処分。
※トップチームを含め、全ての年齢カテゴリーの男子のチームが対象。ただし、当クラブの選手の登録区分変更(例:ユースチームからトップチームへの昇格)、期限付移籍中の選手が移籍期間満了に伴いクラブに復帰する場合等は、スポーツ制裁の対象外。
※U-18、U-15、ジュビロSS、サッカースクールにおいて、2023年度に当クラブに新規入団する新高校1年生、新中学1年生、新小学5年生および新小学6年生は、2023年1月から2023年12月までの間、日本サッカー協会(JFA)への登録が必要となる大会・活動への参加が認められない(ただし、2022年に当クラブで登録済の選手は除く)。
磐田 NEWS

当NEWSに関してファンからコメント届いてます!

J1でたった6勝しかできなかったメンバーで大丈夫かな。
来期はJ2残留が目標です。
どうかJ3沼にハマりませんように。🙏

まさかアンダーエイジ、下部組織までもがその制裁を受けるとは!
なかなか厳しい制裁になりましたね。
今後のJクラブは2度と同じ過ちを繰り返して欲しくないですね!


もう一つ気になるNEWS

J1各チームの2023シーズン開幕戦は以下のとおり。

▽J1第1節

川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス
柏レイソル vs ガンバ大阪
FC東京 vs 浦和レッズ
横浜FC vs 名古屋グランパス
京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ
セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟
ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡
サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌
サガン鳥栖 vs 湘南ベルマーレ

王者・横浜F・マリノスは開幕戦でいきなり川崎フロンターレと対戦することが決まった。

コミュニティ欄にもJ1〜J3までの開幕カード貼っておきますね!!

くーーー!

楽しみすぎる!
開幕戦は、
ライブ配信して皆んなと盛り上がりたいと思います!



はい!
ここからが、このチャンネルの本領発揮です!
早速個別トピックスを見ていきましょう!

最初のいきましょう!

こちらですね! 

C大阪、3選手との契約更新を発表…DF鳥海晃司&MF岡澤昂星とは複数年で更新

 セレッソ大阪は23日、GK真木晃平、DF鳥海晃司、MF岡澤昂星の3選手と契約を更新したことを発表した。なお、真木とは2023シーズン、鳥海は2023シーズンより3年間、岡澤は2023シーズンより2年間となる契約を更新したことが明らかになっている。
 1998年7月31日生まれで現在24歳の真木は、大分トリニータの下部組織から福岡大学に進学。2021年2月にSC相模原に入団しプロキャリアをスタートさせた。今年1月にC大阪に加入したものの、今シーズンは公式戦の出場がなかった。
 1995年5月9日生まれで現在27歳の鳥海は、ジェフユナイテッド千葉の下部組織から明治大学へ進学。2018年2月に千葉に入団しプロキャリアをスタートさせた。同クラブで3シーズンに渡って活躍した後、2021年1月にC大阪に加入。2年目となった今シーズンは明治安田生命J1リーグで19試合出場、YBCルヴァンカップで9試合出場1ゴール、天皇杯で4試合出場という成績を残した。
 2003年10月22日生まれで現在19歳の岡澤は、C大阪の下部組織出身で今年2月にトップチーム昇格を果たした。YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で3試合に出場した後、8月にレッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)に期限付き移籍で加入した。なお、同クラブへのレンタル期間は2023年1月末まで延長されることとなった。
鳥海晃司
岡澤昂星
真木晃平

まだまだ若いこの3選手!
大事に育ててほしいですね!
頑張ってください👍



さて続いては

【移籍情報】
🗣️ポルトガル1部のスポルティングCPからFC東京に期限付き移籍で加入しているFW ルイス・フェリッペは今季限りで東京を退団へ。


FC東京サポ的には、この空いた外国人枠にどんな選手を入れてくるかが楽しみになってきましたねぇ!


🇫🇷クラブ発表🇫🇷
横浜FM、DF畠中槙之輔が在籍6年目に突入! 19歳のMF山根陸とも契約更新

畠中は1995年8月25日生まれの現在27歳。 東京ヴェルディの育成組織出身で、ジュニア、ジュニアユース、ユースと歩みを進めた。2014年にトップチームに昇格したものの、なかなか定位置を確保できず、2016年にはFC町田ゼルビアに期限付き移籍。明治安田生命J2リーグ29試合に出場すると、東京Vに復帰してからも主力として活躍した。

2019年には森保一監督率いる日本代表に初招集され、同年は継続的にメンバー入りを果たしていた。2021年3月を最後に代表からは遠ざかっていたが、2022年7月に行われたEAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会で久々の代表招集。2試合にフル出場し、日本代表の優勝に貢献した。

一方、山根は2003年8月17日生まれの現在19歳。横浜FMのプライマリー、ジュニアユース、ユースと着実に成長を遂げ、2022年にトップチームへと昇格した。ルーキーイヤーは明治安田生命J1リーグで11試合、JリーグYBCルヴァンカップで2試合、天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会で1試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で2試合に出場。3月に行われた第10節のヴィッセル神戸戦でスタメンに抜擢されると、シーズンの中盤戦までは途中出場も含めて出場機会を得た。一方、終盤戦では喜田拓也、渡辺皓太、藤田譲瑠チマらが積極的に起用されたため、メンバーにも入れない時期が続いていた。なお、U-19日本代表にも継続的に名を連ねている。
横浜FマリノスNEWS

いやー、横浜Fマリノスは、本当に選手層がアツい!
畠中選手なんかは現時点で出場機会が与えられてない中で残留ですからね!相当な覚悟とチーム愛を感じる!やっぱり強いクラブってのは、そんなに簡単に良い選手が出ていかないね!
選手だけではなくチーム、クラブ全体の絆が強い証拠ですね!


《契約更新》
川崎FはMF家長と来季契約更新した模様。
家長に海外の 2部クラブからオファーがあったとの事!

家長選手

川崎ファン歓喜ですね!
彼がいるといないとでは試合の落ち着き方が全然違うからね!

まだゴリゴリに活躍してるやん!!
年齢関係ないね!
日本代表呼ばれるんちゃう笑


湘南、DF畑大雅との来季契約更新を発表「今まで以上に結果にこだわっていきたい」

■代表歴
22年:U-21日本代表
└AFC U23アジア杯(6月)、欧州遠征(9月)
22年:U-21日本代表候補
└トレーニングキャンプ(5月)
21年:U-22日本代表
└AFC U23アジアカップ予選(10月)
20年:U-19日本代表候補
19年:U-18日本代表候補
19年:U-17日本代表
└チリ遠征(2月)、国際ユースin新潟(7月)、エクアドル遠征(9月)、U-17W杯(10月)
18年:U-17日本代表
└UAE遠征(2月)、チェコ遠征(8月)
湘南の光

湘南未来の宝ですね!
是非怪我なく大切に育ててほしいですね!


古橋亨梧が今季12ゴール目! セルティックはリーグ戦10連勝を達成

スコティッシュ・プレミアシップ第7節が21日に行われ、セルティックはリヴィングストンに2-1で勝利を収めた。
 セルティックは、FW古橋亨梧とMF旗手怜央がスタメンに名を連ねた。FW前田大然はベンチからのスタート、MF井手口陽介はベンチ外となった。
 試合は、23分に相手のオウンゴールでセルティックが先制。その後、なかなかチャンスをものにできないセルティックだったが、45分に古橋が追加点を決める。アンソニー・ラルストンが正確なボールを通し、リヴィングストンのディフェンスを切り裂くと、リエル・アバダがボックス内にクロスを入れる。そのボールに古橋が飛び込み、今季公式戦12ゴール目となる得点を奪った。
 その直後、前半アディショナルタイムに1点を返され試合を折り返すこととなったセルティックだが、後半は両者チャンスを決めきれず、試合はそのまま2-1でセルティックが勝利した。

これはもう代表確定やな!
早すぎるって!半端ないって!
あんなん普通でけへんもん。





はい!
今日は以上で終わりたいと思います。
こんな感じでここでしか聞けない有料級情報を見てくれているあなただけに毎日お届けいたします。

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良かったらチェックしてみて下さい。

はいでは今日は終わります!
最後までお聞きいただき誠に有難うございました。
ではまた明日!


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