SLE発症④~欺瞞と本音と悩み~
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SLE発症④~欺瞞と本音と悩み~

ミズガエル

おはようございます、ミズガエルです。
前回の続き、行きます。^^

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派遣終了となり元上司と縁が切れたことで
蓋をしていた感情が吹き出しました。

怒りと憎しみをノートへ書きなぐり、それでは足りず、
部屋の壁に向かって罵倒し、物に八つ当たりをし怒り狂っていました。
それでも気持ちは晴れません。

「その上司も上から怒られるというかわいそうな立場にある。」
勤務中に繕っていた感情は、自分をだますためのウソでした。

実際は元上司を心底軽蔑していました。
人をサンドバッグにする底辺の人間だと嫌悪感を抱いていました。
同情などまったくしていないのです。
私をSLEにしたのだから、
課長に罵倒され続ければいいとさえ思っていました。

SLEと診断されたことは悲しいことでしたが
姉に連絡する口実ができました。

”もう連絡してこないで。自分のことは自分でやって。”
そういわれたのに、私は凝りもせずまた姉に連絡をしました。

そして姉はSLEと診断されたことには耳を傾けましたが、
それ以外の話は拒否しました。

「とにかくもう連絡しないで。」
私はまた同じ言葉を言われました。

ただ話したいだけなのに、この人はどうしてこんなひどいことをいうのだろう。
当時私は自分のことを善良で素直な人間だと思っていました。

でも姉は、私という人間を私以上によく知っていました。
「ただ話したいだけ」ではないことをちゃんと見抜いていたのです。
別の悩みがあり、どうすればいいか姉に教えて欲しかった。
実際の目的はそれでした。

悩み。それは恋愛感情でした。
当時好きな人がいて、私はその感情に困っていました。

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少し短いですが切りがいいので。
読んでいただきありがとうございました。
次回は恋愛感情についてです。


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ミズガエル
ループス腎炎Ⅴ型、ネフローゼ症候群だったSLE患者です。これまで15年以上病気と仲良くやってきましたが、この度SLEを卒業することにしました。