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ふつうはかわりました。
いろんなお宅にお邪魔してきましたがお洒落なお家では「ふつう」の掃除用のスポンジとか「叫び系」パッケージの洗剤などはバスルームの中で見かけたことがありません。多くは見えないところに隠されているようです。
スポンジというのは水を吸って保持するので保管の仕方によっては不潔です。使用するならきちんと絞る→乾かす→しまうという工程を取らなければならず、結局面倒くさくなって出しっぱなしになり栄養豊富な汚水を
トライアルチケット <ミニチラシキャンペーン>の説明
私もそうですがポスティングってしても捨てますよね、新聞取っていてもチラシはお断りですね。最近紙ってちょっと困りますよね。インターネットが一番と思うんですが 埋もれてしまうし、渋谷駅中心 5km エリアでしかサービスが行えないこともあり ご迷惑かもしれませんが、もしご不要でも捨てやすいかなと思い、手のひらサイズのミニチラシを必要そうな方にだけ手配りで差し上げています。たいへんレアなので手に入れた方は
もっとみる子育ての厳しさは、優しさを育てるのです
私の仕事は日々の生活を円滑にするためのお手伝いです。
家庭という小さな世界を保つために 家族の誰もが犠牲にならない環境を作り、家族が仲良く、子供が家庭の中で幸せに育ってほしいという願いから始めました。
子供たちって未来だし希望ですよね。柔らかな髪や澄んだ目、人を幸せにする笑い声。生まれてきた息子と初めて対面した時、今まで味わったことのない幸福を感じました。天使以外の何なのか…!母も私をこんなふう
お客様の家に入れてもよい条件
スタッフの素顔
テキパキのスタッフは彼らにでしかできない本業やライフワークを持っている人が多いです。体力や心に余力があるため時間がある時に別の仕事をして経験値を増やしたい、人に喜んでもらって自分のエネルギーを増幅させたい、といった動機があるように思います。
そんな訳でそれぞれが独立しているため、ネガティブな事で仲良くなろうとするような人は居心地が悪くなり循環します。よくある女同士の見栄の張り合
今年もオンリーワンを目指します
(いつも関係ない画像ですみません)うちは高給なので報酬に見合わない人には仕事をオファーしないし、逆にいいスタッフなら辞めてほしくないので大切にします。現場は知り尽くしているので、PCの前から指示だけ出すなんて絶対にありません。顧客、スタッフ、品質に常に心を砕き、休む間を惜しんで働き、そんなこんなで14年目になりました。
元々お金を儲けたいから始めた仕事ではないので、私の取り分は正直少ないです。新
思っていることは実現します
こんにちは。もう2021年もカウントダウン、あっという間に師走がやってきました。
例年にないことが色々起こったこの2年でしたが、このペースに慣れたというか以前の状態を忘れかけているようにも思えます。
飲食店、医療関係など厳しい業種の方はまだまだいらっしゃると思います。遅い時間には深い酔いっぷりの人が多く見られ、未来は少し心配です。
さて本題ですが、最近思うのです。
思っていることは実現する
"Koff(古布)クロス™"って?
(画像はいつも本文とほとんど関係ありません)
テキパキでは、古布を床ワイパーやスキージー(ガラス拭きの人が使っているT字型のあれです)にセットしやすいサイズにカット、消毒して お掃除の家事サービスに使用しています。
以前は材料になる古着や古タオルをお得意様から買い取っていましたが、やがてこちらから言わなくてもゴミ袋満杯のままどっさり渡して下さるようになり、だんだん寄付して頂くようになりました
ところでウチは何時間でお掃除できるの?
ちょっとご無沙汰してました。
さて、表題の件ですが、(画像はいつも本文とそれほど関係ありません)
テキパキのお掃除の仕上がり基準は
お部屋:
「物が収納され、上場(専門用語で「うわば」といいます)も 床も
ホコリがなく拭き掃除がされている状態」
水回り:
「ものが整頓され、設備、壁・床の汚れが取り除かれた状態」で、
◯お部屋の広さ
◯ご家族の人数や構成
◯前のお掃除からどのくらいお掃除
家事代行が家事代行を頼んでみた話
私達のやっている家事代行サービスはお屋敷に住み込み 或いは 通って家のことをするお手伝いさんとは違い、サッと来て短時間に集中してお困りごとを解決し、ササッと帰るサービスです。
お客様はそれぞれご事情があると思いますが、私達の知る限りではお仕事などで忙しくお片付けやお掃除まで手が回らない方が大半のようです。そういったニーズにお応えするにはなるべく手早く短時間で、状況によっては人員を増やすことで滞在
自動化できればラクですけど
あっついですね。うちのスタッフでも真面目な人は作業中に水を飲まなかったりするような自分の追い込み方をするので、「お水飲んでくださいね」と毎回のように促しています。盛夏期には給水手当として飲み物代を追加支給していますが体力、気力、集中力には健康が不可欠ということもあり、さらに工夫をしなくてはならないと思います。
先日なんか作業中に水を飲んではいけない(とは一言も言ってないんだけどな...)汗ふきタ
家事からやってる感をなくそう!
やり直しせず、「そうじゃない感」を気づいてもらう
家族がせっかく手伝ってくれたのに、「ちがう、そうじゃない」っていうの多いですよね。
子供と出かけてくれたのは良いけど、持っていったバッグを使用済みのおむつも濡れた水着も入ったまま放置したり、料理したあと片付けずにそのままだったり。洗濯物がしわくちゃのまま干されていたり。干してなかったり。
イラッとしながら ついやり直してしまいますが、それ、やら
私の自粛生活(後半)
もはや自粛生活はとっくに明けていますが 前半を書いていたので後半で結ぼうと思います。
メディアの仕事をしていた頃から今の仕事にシフトした間、初めての子育てを ”完全なワンオペ”(自分と子供だけで働きながら家事も子育ても一人でするという意味)で行い その結果 混沌と化した家の中を、DIYでコツコツ直し、快適を取り戻しました。
今はコンテナ4個あまりの印刷物とポスターなどの紙筒一式となった、むかー