言葉の言霊。
言葉って、人に対して一喜一憂することありますよね。
いつも、素敵な言葉で生活し続けるには、ちょっと大変です。
でも、人を傷つけたり、馬鹿にしたり、ふとした一言で相手の気分を害さないよいに注意することはできます。
私は、大学生に言うことがあります。
死ね!とかそーゆー類の言葉を使うでないと。
例えば、私と大学生が親子喧嘩のようなことになります。
大学生が、私に死ね!と言ったとします。
大学生は、軽く言ってるかもしれません。
死ぬはずないと思ってるから、簡単に発するかもしれません。
でも、人の命なんて、誰もわかりません。
死ね!と言った最後の言葉が、本当に最期だとしたら、どうでしょうか?
少なからず、自分との最期の言葉で、後悔するはずです。
ありがとう。
楽しい。
嬉しい。
感謝。
この類の言葉を、言われて気分悪くなる人は、あまりいないと思います。
昨日書いた、大学生との距離。
本日…必要以上話しません。
同じ空間にもいません。
そんな時期も必要だと感じています。
言霊って、大事です。
今、大学生は、負の言霊オンパレード週間。
だから、悪いが、大学生はうまく回らないと思う。
言っても無駄だから言わない。
今までは、言い続けてきた私も、変わる時期。
本人でわかる事が大事である。
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