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気学紋様(九星気学 気づきの忘備録)No.123


標高1100Mの北東の地に来た4月初旬。固い芽がつく枝はどんな葉をみせてくれるのだろうと窓辺で日々観察した。やがて茶色の固い芽から若い黄緑の葉が姿を現した。何の木かは分からないまま繁忙期に突入。5月中旬、ふとみるとカエデらしき葉が風に揺れていた。「三碧」の「芽」は成長を続けている。

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