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【#アニメーション】みんなのフォトギャラリー

 皆さん、こんばんは(・∀・)今作成中のショートアニメーションのキャプチャー画像をみんなのフォトギャラリーに出品します。

みんなのフォトギャラリー検索ワード: #流星群 #アニメーション #イメージクリエイションラボ #note #にゃむRADIO

 自由を奪われかけし者の作品。欲しい物は与えず、欲しいと言った覚えのない物を与え、やりたいことはさせず、やりたいと言った覚えのないことを強制し、そうした支配下で、本人が心酔する格闘技を虐待に使った愚か者には、死ぬ前に気付いてもらいたい。

 幼少期、すでに心は閉ざされていた。さぞかし子を授かったことを後悔していたことだろう。言って聞かなければ殴る蹴る、悪さをしても殴る蹴る。頑張った時には褒めるではなく自分の手柄にする愚か者。

 お前のことだ。

 たぶん、わからなかったんだろうな。高3の夏休みに、我が子が一切勉強せずにいたあの頃。人前で話すことを仕事にしていた人間が、自分の子供に対する教育がうまくいかないことに腹を立てて、躾という名の殴る蹴るといった虐待。

 それがトリガーだったのではなく、それから10年近く前に兄の腕をへし折ったあの時がトリガーだ。オレはずっとその時のことがへばりついて離れず、心の行き場がないまま毎日を過ごしていた。

 あの光景はまさに狂気の沙汰。そうまでしないと家族を支えられないというのなら、そういう人間は子を授かるべきではない。その上で外面は良いわけでしょ?気持ち悪いよね。

 そういうね、自分の愚かしい過去を見てみぬフリをして親面しているのを見ていたら、末っ子のオレだけになった時期から母親がパチンコ狂いと化した。異常性極まれり。母がそうなったのは間違いなくそれまでの生活の反動だったのではないかと言えなくはないため、母を責める気にはなれない。

 出張から帰って来るのを怖がられる父親よりも、楽しみにして帰りを待ちたくなる父親のほうがいいよね。でも、そんなことは微塵にも考えていなかったらしい。

 物心付くまでの子供のことを「猿と同じだ」と言って放置した結果、どうなったか。これがお前の望んだ未来だったのか?とんでもない呪いをかけてくれたものだ。

 皮肉にも、このご時世で住宅用木材の価格が高騰していることをお前は気付いているか。誰のための資産だったんだ?何のために受け継ぎ、何のために枝打ちやら下刈りやらを何年も続けてきたんだ?

 一緒に山に登って2度くらい見せてくれたよね。枝打ちの様子を。もうその時には、遅かったんだよ。心を閉ざした後では何一つ伝わらない状態だったんだよ。

 自分の意思が働かなくなっていた状態が続いたのが高3まで。これまでずっと強調して語ってきたお前が言う正しさのせいでね。人生に正しさなんか必要ない。

 結局、どんな正義も、必ず誰かが傷付くようになっているし、時には命さえ奪う。

 自分の人生に満足して良かったね。もっと問題を起こせば良かったかな?当時から兄が問題ばかり起こして高校時代は半グレ状態だったのは、ただ悪さをしたかったんじゃなくて、心底つまらなくて、縛り付けられていると感じていたからじゃないかな。

 それがお前の作った家庭だ。憎しみすら覚える。本当の意味での厳しさとは全く別の恐怖で支配された家庭だった。大切なことが欠落していたのは最初からだった。

 殴る蹴るといった恐怖さえなければ、少しはマシだったかもしれないし、親から語られる全ての言葉に、心を開いて応えようとしたかもしれない。

 生まれてから18年で、心の性質は完成される。一番誰の影響を受けるのかと言えば家族以外にないでしょう。受ける影響が恐怖に満ちていれば、言葉では何ともならなくなることくらいわかりそうなものだが。

 事の真相を、本人は何とも思っていないかもしれない。少なくとも、お前が与えた傷は、今もしっかりと残っていることを忘れるな。とはいえ、未だかつて一度も謝ったことはないけどね。父親としての立場とか威厳だけは大事だったんだろう。

 年間何冊の本を読んでいるかわからないくらい本を読んでいると豪語していたけれども、そうしてインプットし続けたことは子のために役に立ったか?最大限活用されたか?

 言語化がうまくいかなくて殴ったり蹴ったりしてたんじゃないの?後悔しろ。お前はずっと恐怖の対象であって愛されてなんかいなかった。

 年を重ねて丸くなったとか姉や兄は言っていたけれども、そうじゃない。老化と同時に記憶の改ざんが行われただけのことだ。過去の話を再三聞かされてきた。その度に、一つ一つのストーリーが美化されていった。

 そして、こちらが訊かないと、実は不倫をしていたなんてことも自分から話すことはしなかっただろう。だって、昔は立場と威厳が大事だったんだから。不倫自体を責める気は毛頭ないけどね。お前も普通の人間だということだ。似たような失敗をしたって咎めるつもりはない。

 でも、小さい子供に恐怖心を植え付けたことだけは一生許すことはない。それにより、恐怖心を植え付けられた子供の未来は確実に変化するし、長いこと影響する。

 お前が奪ったものは想像に及ばないほど大きいものだったということを知れ。

 とかいう小説が書けそうだな。。。(・∀・)

※金に執着したはずの父親は、名実共に貧乏父さんだった。身も心も貧乏な人間は、子の未来を不幸にする。つまり、お前に子を授かる資格なんか元々なかったんだということに気付け、馬鹿者。何をいけしゃあしゃあと武勇伝を何度も何度も語ってるんだ?やーさんと殴り合って勝ったぜ、そして仲良くなったぜ、みたいな話の何が自慢なんだ?( ・∀・)馬鹿者

この話を聞かされる度に、癇に障る。ヘドが出る。

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