サラリーマンて、最強のポジションじゃない？？

こんにちは〜
4craft_incです。最近、仲間の提案のお陰で毎日が楽しい日々を送ってます。

サラリーマンは最強説が僕の中でふつふつ湧き出てきています。高度経済成長の時期から段々と日本経済が右肩上がりで成長して、バブルが弾けて閉塞感が流れて、リーマンショックや東日本大震災やなんだで現代にたどり着いた。市場全体の高低差が大きいように思われるが、実際に働いている人たちや会社はどうなのか？とりあえずみんな働き口を見つけて何かしら仕事してないかな？？全く仕事が無くなって働いていない人はいるのか？と思ってしまう。

ただ市場全体の規模の移り変わりはあるから過去働いていた分野は、規模が縮小して働いていられる人数が減ったり、テクノロジーの進化や時代の変化で無くなったりはしていると思うけどね！！そんな事は過去も未来も現在も一緒な気がする。

ただ、今までは自分にやる気が無くても会社に属していれば、良い給料が貰えてたし、他の人と比べても普通に生活ができていたと思う。（いい国だ〜（笑））学校の延長線。

同一賃金同一労働についての解説は西野亮廣さんのボイシーがわかりやすいと思いますので、引用させて頂きます。

https://voicy.jp/channel/941/72987

ただこれからは、テクノロジーの進化でルーティン業務はそっちがやってくれるから、楽な単純作業は取られるから過去の考えで会社に属しているだけだとテクノロジー側に仕事持って行かれてしまう。でも、それは過去も今も同じでホリエモンが言う電話交換の仕事などは持っていかれたよしね。営業もネット販売が進化して行けば無くなるし、税理士も弁護士もどんどん持って行かれる。

そんな中でもサラリーマンであることは凄くメリットが大きい、確かに時間拘束があるが、リスクを取りやすい。福利厚生や月給があるのでそれを使える。固定費を削って（マイホームとか）自分のやりたい事をやるチャンスがある。法律の視点からも●●ハラスメントとかあるし、残業もなし、会社は法令遵守が当たり前の時代だし、理不尽な事が出来なくなってあるから従業員一人の考えを尊重すると思う。そうなってくるとだいぶ就業時間外の時間を確保しやすくなる。

寝るまでの時間（8時間くらいはあるかな〜）を自分の好きな時間に当てられる。自己実現欲求を満たせるし、安定もある。こんなに良いポジションは無いと思う。


今日はこれまで、また書きたいと思います。

ご視聴ありがとうございました。

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