見出し画像

窮屈な生き方のやめ方

画像1

窮屈な生き方のやめ方

簡単、簡単です。
自分で感じ、即行動!
そして更に考え行動する
すべて自分の意思で。
それだけです。

今日も楽しく生きてますか?

楽しく生きる?多分それは意識しないと出来ないことだと思います。
なんとなく、なんとなく生きることも可能ですが、
そればかりだと自分の人生の違和感に気づく。
私って今まで何して来たんだっけ?
私もふとそう思う時あります。

なぜそうなるのか?

ふと浮かんだ応え。
それは窮屈過ぎる日々を送っているから。
そんな気がしました。
サラリーマンやってると、誰かが決めた
ルールに縛られながら時間を過ごしてる。
それを窮屈とか疑問とか感じず、当たり前に
日々を過ごしている。
そしてふと気がつくと
と言うわけである。
そして更にあることが追い討ちを掛ける。
それは何か?

気にしないではなく〇〇する

沢山のルールそして追い討ちを掛けるのが
情報と小言です。
どうでもよい情報が世の中にあふれ、
それを疑わず信じる。
「新聞に書いてあったとか」
「ネットに出ていたとか」
そしてあーだこーだと他人に
言いたがる人たち。
責任も取れないのに、
とにかく言いたいだけの人たち。
自分の矢印が自分にでは無く、
他人に向けている人たち。
そこに成長は無い。
それを気にしない意識を持つことは
疲れる。ストレスが溜まるだけ。
だからどうする?

とにかく自分に目を向ける。

画像3

自分以外のモノを見るために目は
付いているから、意識しないと他の人に
目がいく。そこを意識して自分に目を向ける。
その割合を徐々に増やすことで、
気にならなくなる。
私も日々意識しているが、
ついついどうでもよい情報に目を
向けてしまったり、
小言にイライラしてしまったり
まだまだではありますが。

意識を変えることとは何か?

とにかく情報や他人の小言に
振り回されず、
「自分で感じ、考えること」
これに尽きる。
ストレスの発散、自己満足、
ただ言いたいだけの他人の小言を
聞く暇があったら、
自分に意識を向けること。
とことん自分に意識を向ける。
そしてとことん感じ
とことん考え
「自分で応えを出す」
これが大切。
そこから生まれる行動は、
それがどんな結果であっても
自分の歴史になる。
自分の意思で行動しているから。

言い訳も無くなる。
自分で考え導き出し
行動した結果だから。
だからストレスも無いし窮屈でも無い。

どうやって考える?

画像2

じっとしながら考えても厳しい。
頭に浮かんだことを5秒以内に実行に移す。
要するにピンと来たらすぐ行動する。
そうすると何らかの結果が出る。
そこから
なぜこうなったのだろうとか、
どのようにしてこうなったのだろうとか
何をするとこうなるのだろうと
考えることで頭が働く。
そして次に行動する時必ず成長している。
その繰り返しで頭は働き考える。
そう行動すること、そして行動し続けることが
考える習慣に繋げる近道なんです。

隙間を作らない

ワクワクの人生を送るには
まず窮屈から抜け出すこと。
常に自分に意識を向け、
ピンときたら即行動!
その結果を踏まえて考え更に
即行動!
情報や小言そして不安が入る
隙間を作らないこと。
それだけです。

まずはお試しください。

<実は・・・>

どうやって考える?
ここまでを朝書いて、残りを夜書いた。
だから全文を一気に読むと、何かしっくり来ない。
明日から気を付けます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?