約200g【iPhone + DPA MMA-A】ULレコーディングに最適! MMA-A 専用アプリの使い方もざっくりご紹介します。

「フィールド・レコーディング機材を軽量化したい」という思いから始まった様々な試み……

「頭にマイクロフォンをつけてみたけど、夏はツラそう」
https://youtu.be/TcHrX0AspG4
https://youtu.be/nGdZd_pdA-8

「ZOOM F6 は案外重い。なら、 F3 に買いかえる? 軽くはなるけど、機能が似たものを買うのも芸がないかぁ」

「そうか、サコッシュに収まったら楽だろうなぁ……」

というわけで、最新機材ではありませんが、DPA「MMA-A」を組み込んだシステムをご紹介します。

これで、信越トレイルを歩くつもりです!

★製品紹介

▶オーディオIF:DPA「MMA-A」
https://www.dpamicrophones.com/accessories/mma-a-digital-audio-interface

▶サコッシュ:パーゴワークス「パスファインダー」
https://www.paagoworks.com/product/pathfinder-3/

▶録音アプリ:南野潤一さん開発の「オーディオ・レコーダー」
https://www.dtmstation.com/archives/25154.html
※動画中で「96kHzまで対応しているアプリ」と喋っていますが、「オーディオ・レコーダー」自体は 192kHz まで対応しています。MMA-A の上限が、96kHz です。

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