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生活スタイルが変わった今、光熱費見直す時。

早速ですがみなさん、お元気ですか?

2020年、コロナウイルスにより生活がまったく変わっていないという方はいないのではないのでしょうか。

仕事が減ってしまった方。逆に忙しくなった方。休日の外出回数を減らした方。様々な形で昨年までの生活とは違う点を誰しもが感じたかと思います。

そんな中で在宅の時間が増えて光熱費が気になったという方もいらっしゃいますよね。在宅時間が増えると特に電気代は高くなりがちです。

光熱費、主に電気代を少しでもおさえるためにできること。

手っ取り早いのは「あまり使わない」です。あたりまえですね(笑)日中はカーテンを開けて日光を入れて照明を使わないようにしたり、つけっぱなしがないようにしたり、使っていないものをこまめにコンセント抜いたり。こういった小さなところから使用電力量は少なくなります。

でも、限界はありますよね。今の夏はエアコンを使わないと命に関わるレベルのあつさですし、冬も様々な暖房器具がありますが基本的に冷やすよりもあたためる方が必要な電力は多いです。

使い方に関しては可能な範囲で意識をしている。ではそれ以外に電気代をおさえるために何ができるのか。ここですよね。

そもそもの光熱費がどれくらいかかっているかにもよりますが、人によっては年間で1万円以上安くできる場合があります。

そもそもの金額が電気代月3000円の方が年間1万円も安くするというのはほぼ不可能かと思います。しかし、毎月2万円や3万円、それ以上かかっているというご家庭であれば年間1万円安くすることは決して難しくありません。

金額で考えると一人暮らしの方よりも複数人で生活しているご家庭の方が大きいです。ですが、金額ではなく割合で考えてみると一人暮らしとご家庭での差はありません。中には1年間で1ヶ月分くらい安くできます。「12ヶ月分の光熱費が11ヶ月分の金額ですむ」こう考えると月3000円程度の使用量の方もかなりお得に感じてもらえるのではないでしょうか。ものは考えようです(笑)

では使用を控える以外にどのようにするのか、なぜ安くできるのか、区切りがいいので次の記事にしましょうか!

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