悪法や古い体質をぶっ壊せ! 【選挙演説10月25日】NHKから国民を守る党 立花孝志

(演説と文面は違いますが、要点をまとめて分かりやすくという意味です)

立花孝志「選挙の対抗候補は自民と立憲が推薦」
「香典はアウトなのにマスコミなどは国会議員を辞めろとは言わない。
大臣は首相が民間人からでも選べることができる、責任を取ったことではなく、
大臣辞任で責任を取ったとしてきた、政治家とマスコミは変!」

菅原一秀経産相辞任 「週刊文春」記者が目撃した香典手渡しの決定的瞬間
https://bunshun.jp/articles/-/14989

「地方議員は簡単になれて、楽に儲かる」
「デフレ不況で消費税増税は大半の経済学者が否定している」
「NHKを不払いした人には5万円や100万円を配る」
「公務員の給料をNHK並に上げて消費を増やす。
減らした地方は消費も冷え込んだ。維新の会も減らそうとしている」

「70年前の(現代に合わない)放送法を維持」(←自民党は改憲が党是)
「世界で公共放送は日本と英国しかしていない」
「日本で国営企業はNHKぐらいのもん」
「テレビはNHKが最高裁で負けても報道しない」(←勝訴ばかり報道で受信料増加)


★城神YU「日本人を壊す悪法を廃止し、外国のように自国を守る新法を作るべき」

左翼は普段は反体制のくせに、ヘイト規制法は守れという。
だが喧嘩を売ってきたのは外人のくせに、外人を守る悪法だ!

徳川綱吉のインフレ不況は不公平に、人間は弾圧した生類哀れみの令のせいだ。
インフレは貨幣を増やしたせいというのが定番だが、吉宗時代にはデフレ不況に対し、
貨幣を増やし長期に渡り安定した。生類という食料不足でインフレになったんだろ。

忠臣蔵も長年貢献した浅野を綱吉の母親の面子が潰れたからと、大名に対し無礼な
庭で切腹という、喧嘩両成敗から離れた弾圧が、討ち入り事件やインフレ不況などを
生んだ。しかし左翼TVは生類哀れみの令を擁護だが、江戸時代は死刑が多かった。

受動喫煙被害者が迷惑しているのに、タバコ事業法という売る側を守る法はあるが、
受動喫煙被害者を守る法は少ない。なぜ道路で受動喫煙を受けても、守られない?

タバコ事業法も新聞などの再販制度も世界では、ほとんど無いぞ。
禁煙法や、電波オークションや電波利用料のTV局負担は、多くあるぞ。

今は学校の教師がいじめをし、教師の採用倍率は1倍台で3倍でも危険水準だ。
教師は保護者に生徒の欠席届けは、メールでなくFAXで出せと言う情弱ぶりだ。
政治もマスコミも教育も、今も正しいと思っている、古臭い法や常識が狂っている。

もうTVも新聞も要らない。TVなんて葉っぱが茂ったら見れなくなるUHFアンテナって
なんなんだ?自民は「ネットはテレビの補助」なんて時代錯誤なことをいい、IT関係の
大臣が判子会長って…未だに紙書類で税金負担増を維持かよ。

台風も震災も、スマホのアンテナを増やせば一番安全だ。TVは携帯できないし、
TVのアンテナなんて、個人宅に無数あり、古いのが多く落下して危険だろ。
今の古臭い防災無線音なんて、年寄りは耳が遠いし、大雨でも聞こえないぞ。

政治家と役人の頭が古すぎて、自然災害でも対応できないのに、
古い紙などの利権で税金が多く使われすぎで、こいつらが災害を起こしている。
選挙ポスターの税で支援もやめて、ネット動画で配信すりゃ良いだろ。

子孫は今までの紙の無駄遣いで、紙の生産は水や油などを大量に使うので、
飲水などの資源の枯渇で苦しむだろう。紙の利用は減らし、無駄に高いスポーツ
放送などの予算も減らし、高齢者も暮らしやすくなる、ネットの整備をするべきだ。

以上


令和元年 皇紀2679年(西暦2019年) 10月25日
著者: 城神YU

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