【ネットで家電購入こそ安全】数百円の人感センサーライトを買えば数万円の照明の購入は少なくて済む

廊下などで夜に人が動くと発光する、動感センサーライトというのが、ネット通販などで数百円で売っています。

方や今までは数万円もした蛍光灯などの照明で、蛍光管でさえ1個千円もします。

高齢者だと目も悪くなるので、寝室の足元に置いておくと安全です。また玄関に置くと防犯にもなります。昔の玄関の照明は高値で無駄です。

「動感センサーライトは乾電池の電気代が高い!」と言い張る業者もいますが、たまにしか使わないので、1か月で少し発光が弱くなる程度なので、1か月で百円程度でしょう。

また動感センサーライト本体はアマゾンだと送料込みで800円ぐらいで、送料は400円ぐらいですが、ヨドバシの通販だと700円ぐらいで送料無料です。

ヨドバシの商品は他のドライヤーなども千円ほどで安値です。ドライヤーを使いドアノブなどのコロナを殺菌や、寒いのをすぐに暖かい状態にも出来ます。

そして近所の電気屋で照明などを購入すると、2万円ほどかかりますが、そのくせホコリ予防のためにカバーがありますが、あれは蛍光管を自分で交換しづらいんですよ。

これは交換や掃除をしやすいように、ケーブルが長い商品をネットで選ぶなどの、想定が大事です。電気屋は想定してくれません。

Yという家電量販店で工事費が4万円のTVの設置で、視聴しやすくするためのブースターの設置場所を寝室という、他の人が入れない場所にしてました。

そもそもTV番組自体つまらんけど…アンテナは10年も経つと寿命と言われ、ケーブルTVなどにしたら月額3千円もTVを見るのに金が取られるのですが、訪問業者はそれを言わずに割引だけ言っていました。

蛍光灯はいまだに紐で引っ張る方式もありますが、それはネット通販でリモコンも今はあります。

全部、自分で考えてネットで検索しネット通販で購入した方が安くて性能も良いです。これは戸建て住宅の設計も同じで、例えば家の中で防犯カメラを設置し、屋外が見えるようにする設計を自分で考えた方が良いです。

大卒の建築士など無知やヤル気が無いのもいて、更にTVのリフォーム番組でも有名な大学教授の芸術家な建築士は住みづらいデザイナーズマンションのような芸術馬鹿設計をし、後で揉めてました。

これは偉そうな専門家に頼るなら、無名でも性格が良いイケメンというよりも、正確なソース(第一次情報)を多く出してくれるオタクに頼んだ方が良いです。

昔ながらのハードウエアの技術者は、高機能なソフトを知らない無知です。最新のITなどの多くを知るプログラマーこそ優秀です。

プログラマーと言っても保険会社などにいる、コボルしか出来ない人は、古い技術しか勉強をしていない怠け者のIT無知です。これは保険会社の営業マンの話は信じてはいけないという事です。

IT住宅こそスマホで侵入した強盗を確認なども出来るので。住みやすくて安全です。その前に防犯センサーやカメラを設置すれば安全なのですが、日本はそれをしないマスコミ感覚な、平和ボケ老害が多いので防犯を自分でしません。

韓国人の泥棒は狙いやすそうだと証言し、大手の警備会社のホームセキュリティでも、玄関に多くの設備を設置し、台所の勝手口のガラス戸から侵入されていました。

安値な防犯張り紙や防犯センサーやダミーの防犯カメラを設置しろと、私は言い続けてきましたが、いまだに大報道もせずに、TVに出ている自称防犯の専門家も防犯カメラは高い物だと印象操作していましたが、1台数千円程度でネット通販で買えます。

この自称防犯の専門家を、まとめサイトでも話題の人と言っていましたが、ネットと言っても全部が優秀ではないという事です。

昔から米国の成功哲学で「大衆は常に間違っている」と言われています。大衆伝達=マスコミの常識は間違っています。

TVのリフォーム番組などでも、流し台に部屋が臭くなる絵具を捨てたり、玄関に盗聴しやすい固定電話を置いたり、玄関の表札に空き巣をしやすい家族全員の名前があるという頭の悪さです。

要は自分でネットで多くの情報を集めて、論理的に様々な分析をし、決断(はどの道博打で運次第でもある)し、失敗したら修正しろという事です。

ちなみに今日は「114=良い師匠(メンター)の日」でしょうか?メンター選びこそ商売や人生で成功するかで重要な点です。

周りからチヤホヤされて努力してないイケメン・イケボなどの無知や、飲酒をしたがるなどの、性欲が多い馬鹿師匠は避けた方が安全ですが、フォロワー数などからして、現代の自由社会はこの無知な傾向が強いです。

以上


令和3年 皇紀2681年 [西暦2021年] 1月14日(木)
著者:城神YU

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