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荷ほどき

引っ越しというのは本当に大変だ。夫婦2人だけなのにこんなにモノで溢れているとは。これを機にミニマリストになろうと強く思った。

とりあえずライフラインは整ったので暮らせないことはないが、荷ほどきがまだ30%程度にとどまっており、ダンボールが山積みの状態だ。一旦詰めたものをまた開けて元に戻すだけだと思っていたが、間取りや配置が違うので全然うまくいかない。

うちのヨメはおろしたての方には防水スプレーをかけるタイプ。私は当日にするタイプだ。新築のマンションなのでヨメはシンク下にシートを貼ったり、備え付けのシューズボックスにもシートを敷きたいらしく、それが終わらないことなは荷物や靴が入れられない。とにかく入れてしまいたい気もするが、何年後かにここを出る時にその恩恵受けられると信じて、その作業が終わるのを待っている。

それが終わると、キッチン回りの荷ほどきがはじまる。もらった段ボール40箱のうち、4分の1、10箱はキッチン回りだったので、ここが片付けば終わりが見える。ただ、これまでのキッチンと違い、ペニンシュラキッチンという、キッチンの上に吊戸棚がないタイプなので、これまで吊戸棚に収まっていたものをどこに収納するか考えながら作業しなければならない。

人間というのは収納スペースがあればあるだけ物を増やしてしまうんだと、荷造りをしていて思った。そして買ったこと、持っていたことも忘れてしまうようなものが結構ある。こういったものを捨てていく作業がこれから始まる。新築だから年末の大掃除がいらないと思っていたが、同じくらい大変な作業が待っていそうだ。

これを見て思ったが、サラリーマンはここまでのミニマリストにはなれなさそうだ。この人の荷物は私の持っているテニスバッグに余裕で収まりそうだ。無駄にラケットを4本も持っている場合じゃないぞと怒られそうだから、これ系の動画は嫁には見せないようにする。

クリス・へリアへの道もそうだが、ミニマリストへの道もかなり険しそうだ。まずは本、食器、家電など、できるところから挑戦しよう。

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Web制作に関わって15年、デザイン、コーディング、Frontend周りを広く浅く身につけ、現在はウェブディレクターとして活動中。バランス型で典型的な器用貧乏。テニスと北欧デザイン好きな団塊ジュニア。好きなテニスプレーヤーはNick Kyrgios。名古屋で嫁と猫と三人暮らし。
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