最近集めたペンを紹介していきたいと思いまう

最近試集めたペンを紹介していきたいと思いますが、画像をつけるのがめんどくさいので一枚で済ませます。

一本目はPARKERのDUOFOLDのペンシルです。クリップが羽を模したものではないという点からこのペンはおよそ1930から1920年に製造されたものと思われる。歴史という観点から見るとこのペンには非常に価値があると確信している。一つなんぐせを言うとしたら状態がよろしくないことだ。金メッキの剥がれがあったり、くすんでいたりする。(磨けばいいが主はめんどくさがり)ちなみにだがDUOFOLDのペンシルというのは回転繰り出し式である。欧米のふるっちいペンシルにありがちな1.18mmの芯を使用する(今の時代1.18mmの芯を手に入れるのも一苦労)

2本目はトンボ鉛筆のスイッチ式2色ボールペンです。ノックするたびに黒と赤が切り替わり非常に面白い機構となっている。実はスイッチ式の2色ボールペンは三菱にもある。ネットで買っておいたのでもう時期お披露目できるだろう。わりと貴重です。

3本目(最後)になりましたが最近手に入れたペンで一番でかいもの捕紹介します。シャーボXgx40thゴールド&ブラックです。4in1であり3&1である3つのボールペンと一つのシャープ機構を併せ持った存在です。定価は聞いて驚き2万円。いくら限定でも多機能ペンに2万は高すぎると思われるだろう。しかし ここだけの話定価よりも圧倒的に安い三千円で買えてしまったのです。そういう意味で最近の購入品の中で一番インパクトがあると思った。