お久しぶりです。 なんとなく世の中に自分を発信したいと思い、またnoteを描き始めた所存でございます。 私の中に一つの天才的発想が生まれた。天才的という言葉をあえて使わせてもらおう。 いや、分かる。天才というにはおこがましい発想だということも、しかし、何かタイトル的にインパクト与えたいって思ったけん書いただけ 話が長くなったので戻そう。 私が生み出した天才的発想とは、ディズニーランドやディズニーシーに居る時に思いついたのだが あそこは場所、エリアごとに音楽が流れている。そ
この間じいちゃんの家に帰った時 コロナで入学式とか中止なったり オンラインで写して家でやったりしてて なんかわざわざする必要あるんかね? みたいな別に思ってないけど 話のネタ作るために言ったら 小5に「まぁ色々あるんやない?」 みたいに言われてめっちゃ悔しかった 子供って難しいよなぁ
親友の優君は結構バカだ 字とか普通に余裕でミスる 誕生日おめでとうの誕とか意味わからんの書いたりする。存在せん漢字やけんここで表現すらできんのが悔しすぎる 太郎の日常日記
とうとうこの戦いを終わらせる時が来た。 きのこの山vsたけのこの里と並ぶくらい行われてきたこの論争を私が終わらせてみせる! ここで前提として言っておくが私は天パで直毛賛成派だ。これは、自分が天パであるが故に直毛に憧れ、崇拝しまた恨んでいるが直毛の方が圧倒的にいいと思っているということだ。 . . よく直毛の人は「えー、天パってらクルクルなって巻かんでいいしラクにスタイリングできるから良くなーい?」などと下らないことを言ってくる。笑止千万、唯我独尊!! はぁ???天パがいいだ
今回は習慣について話そうと思う。 皆さんもほんとに意識せずに自然としてしまう習慣、ルーティーンみたいなものはあるだろうか?いや、ここは英語を勉強している身としてroutineと言っておこう。 恥ずかしながら私はずーーーーっと継続しているものがある。これは継続していることが恥ずかしいというわけではなくこの継続しているものが問題なのである。 それは、歯磨きのあと舌を磨いた後に嗚咽をするまで歯磨きを追われないということである。ほんとに見ている人からしたら不愉快極まりないので辞めた
前提として、私はこう見えて右利きだ。 こう見えるもなにも文だからこの前置きは私の大好きなボケの種類の一つだということを理解しておいて欲しい。 私は箸を持つ時、ボールを投げる時、ボールを蹴る時、バッターボックス、字を書く時など全て右である。しかし、世の中には左利きというものが存在する。左利きは昔から賢いなどとなんの根拠もなく言われている。 ちなみに、私の左利きの友達は普通にバカであった。 ここまでは右、左と分かるのだが何故かこの世の中には「えー私箸は右だけど、ペンは左だよ」など
ずっとしてみたかった。 blog?みたいな感じか知らんけどそのような媒体に憧れを抱いていた。しかし、いざこうやって書こうとなると面白く書こうとしてしまい本来自分が書きたいことが書けないことに気付いた。それは本末転倒なのでは? 本末転倒って言葉もちゃんとした意味を理解してるかと大人に聞かれたら僕は分からないって言うと思う。 基本的にSNSやLINEなどで思ったことを書こうとする際にこの言葉が合ってるかなど載せる前に調べるようにしている。 僕はプライドが高いからきっと指摘されたら