Day.6 「怒られ耐性」が必要な気がする
नमस्ते,
ナマステ、ゆーすです!
そろそろ僕も「鬼滅の刃」観ないと、
子どもたちの話題についていけない気がしてます。
昨日
ある人と話している中で
怒られるのがとっっても苦手という話になりました。
その人は誰かに怒られたり、指摘されるのが嫌すぎて、
事前準備を徹底して、こまめに上司や関係者と連絡をやりとりする。
想定されるツッコミどころを全部抑えて、
なるべく目立つようなことはしない、と言っていました。
僕も
子どもの頃、怒られるのがめちゃめちゃ苦手でした。
忘れもしない、小学4年生の校外学習で日光江戸村に行った際、
お土産コーナーで多めに買った鉄製の手裏剣を
バスの中で2倍の価格で友達に売っているのが先生にバレて
尋常じゃないくらい怒られたことがあります。
そこから親以外の大人に怒られるのがトラウマになりました。
その日のことを思い出すだけで、夜眠れなくなるくらいでした。
あいにく
僕の場合は、それを事前に回避できるだけの
リスクヘッジ能力が不足していたため、
その後も色んな人に怒られ続けましたが笑
でも次第に鈍くなってきて、ある時から、
怒られてる最中に逆に冷静になるようになりました。
慣れちゃったんです!怒られるのに!
良いのか悪いのか、全然響かなくなりました。
でも
「怒られ耐性」がついて良かったなと思うことがあります。
(ちなみに悪い部分はあんまり思いついてないです)
・怒られても良いやって思って、大胆な行動ができるようになりました
・気持ちが落ちても、早めに切り替えられるようになりました
・怒り怒られることの無意味さを知り、人に怒らなくなりました
怒られると
傷つくし、引きずるじゃないですか。
でも怒ったほうは別に忘れてるし!
この構造、とってもくやしい笑
だから怒られて、納得できた場合はしっかり反省して、
で、すぐに忘れてやることにしました!笑
最初は気持ちの整理つけるのが難しかったんですが、
単純に場数踏んでなれました。
この耐性って
結構大事なのかなと思っていて、
自分がやりたいことに挑戦したり、
言いたいことを発言したりすると、
怒られるまではいかなくても、
指摘されたりすることありますよね。
でもそんなのに振り回されてたら何もできないなと。
個性や才能を磨くには、
人と違う自分の感性を大事にして、
それに正直に、誠実であることが大切だと思います。
そのために
ある程度は「怒られ耐性」「指摘され耐性」って
必要かもしれませんね。
行き過ぎちゃうと
大切なものを失う気もするので、
ほどほどに笑
今日はここまで!
あ、そうだ
note始めてから、つられて各種snsも再始動しました。
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