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忘れられない相手と復縁の可能性を高める10の方法

告白。最近したことありますか?

「好きです。付き合ってください。」

真っ直ぐな想いを相手にぶつける。私はこんなにストレートな気持ちを伝えられたことがありません。だから映画に出てくるような学生の恋愛ストーリーをみると羨ましくなる時があります。

最近は、なんとなく付き合い、なんとなく別れる方が多いと聞きます。

そんな中、先日「勇気をもって告白をしたけどフラれた。でもどうしてもお相手を諦められないのでどうしたらいいですか?」というお悩みを頂きました。

同じようなお悩みを頂くことが多いので今日はフラれたあとの”復縁”のお話をさせていただきたいと思います。

さらに、私自身も彼氏に「これ以上好きになることはないと思う」と断言され破局。その後、彼から復縁の申し出後結婚しました。

フラれてから数ヶ月間、私が行ってきたことも混ぜて復縁の可能性を高める方法をお伝えします。

1. 復縁は根気が必要

もう一度ご自身の心に聞いてください。まだお付き合いしたことがない相手に時間と気持ちをお相手に捧げることになります。これは根気が必要です。また辛い気持ちを味わうことが多くなります。

それでも、お相手のことが好きですか?

2. 相手に期待しない

「縁がなかった」という言葉があります。告白したときに、あなたが悪いわけでもなく、お相手が正しいこともなく、ただお2人の間に化学反応が無かったことを言います。

お2人の相性がよいと何もせずにお互いが反応し合い勝手に物事が進みます。

ご自身から復縁という違う化合物を入れることで、相手はどう反応するか分かりません。そのため、相手の反応を期待せずにいることが問われます。

3. 相手の立場に立つ

なぜ、告白をお相手は断ったのでしょうか。その理由をあなたはご存知ですか?彼氏・彼女という関係になり別れた場合には理由が明確なことが多いです。

しかし、お付き合いする前にお断りを受けるということは、簡単ではありません。あなたに対する感覚や言葉に出来ないところに原因がある可能性があります。

もう一度相手の立場になり、あなたについてどう感じてきたのか考えてみてください。

4. 復縁は期待しない

基本的に私は復縁をお勧めしません。実らなかった恋を追いたくなるのは、自分本位的な考え方です。

本当にお相手のことを想うのであれば、相手の幸せを祈ることができると思っているからです。

それでも相手の意思を変え、こちらに振り向かせるのは相手にとって本当に幸せなことなのでしょうか。

5. 受け入れる気持ちと行動する意欲

相手があなたの想いを拒んだということは、あなたは何かしら改善をする必要があります。その原因と改善を分析をし、改善するために行動する必要があります。

理解は出来るけど、実際に行動に移すことが難しい方が多いです。

復縁は、相手を主体的に考える必要があるので忍耐が必要となります。

それでも、それでも、相手と復縁したいと想う方は残りの復縁のポイントを
こちらからご覧ください。

残りの復縁ポイント5つ
実践編


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