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妻が切迫早産で自宅安静の時の明け方3時半に30分で何種類書き方を変えられるか試した眠い話

どうも。3児のパパです。
嘘です。まだ2児のパパです。

妻さんが6月中旬から切迫早産にて自宅安静中のため、4歳半と2歳のパパワンオペ育児真っ只中です。

今日の明け方、寝ぼけ眼で書いた記事が、今までにないサイコな仕上がりだったので、そのまま投稿します。

育休旦那さんが30分で記事を仕上げるらしいのですが、同じ30分の使い方を間違えるとこうなるんだなぁという、悪い例です。

個人的には昼過ぎにくらいに見返してみて、自分のことが大好きになったので、好評であればそのうちシリーズ化するかもしれません。気に入った人はコメントで褒めて下さい。

では、これ以降が30分で書いた原文ですので、お楽しみください。

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最近人に役立つ記事を一切書かなくなりました。結果、長女さんと次女さんが提供するネタだけを頼りに、表現をこねくり回すことで、人をニヤニヤさせる事に喜びを覚えているのですが、今3時半です。

眠りが浅くなって5分おきに、ふみゃふみゃ言う次女さんに付き合っているうちに、気付けば2時間くらい経過し、訳の分からないテンションの3時31分です。

ということで、眠いので、一つのネタでどこまで粘れるか書いてみます。眠いです。

お題

先日寝ていると、顔にお尻が降ってきました。次女さんがでんぐり返しを覚えたからです。明け方4時だったので、とりあえず凄いねと褒めて目を閉じました。

先日寝ていると、尻の雨が降ってきました。梅雨入りしたのかもしれません。尻足がおさまってきたタイミングで次女さんを褒め、眠りにつくことにしました。でんぐり返しだったようですが、眠かったのでよく覚えていません。

先日寝ていると、頭部に強い衝撃を受け、戸惑った僕は目の前に現れた尻におやすみと伝え、意識を失いました。確かあの尻は次女さんの尻を一回転して人にぶつけた奴だと思います。眠かったです。

僕の眠りを妨げる尻爆弾が明け方4時に投下され、焼け野原と夢見心地の間を彷徨った僕は、でんぐり返しが出来た次女さんを誇りに思います。寝ます。

へいSiri!痛い。どうしました?尻でも降ってきたのですか?4時は気の毒ですね。一言褒めてから二度寝して下さい。

最近尻をぶつけていなかったので、パパさんが寝ている隙にこっそり尻をぶつけてみたが、反応が今ひとつだったので、でんぐり返しでぶつけてみた話。

天空から舞い降りたその尻は、あの日確かに僕の頭にポニンポニンしましたが、見事かどうかは他人が客観的に決めることですし寝ます。ただ、4時であったことを差し引いても見事だったとうる覚えしています。

結論

以上です。今4時です。寝てないって凄いですね。寝ずに書けばよかったんですね。ひとネタ仕上げることが出来て幸せですし寝ます。

今日も頑張りましょう!

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