偽物にスリ変わる世界・自然観 (新時代の幕開けはDNAを回す)
今回のテーマはこれや~☺️
歌詞も付いてるから気になる方は、
歌詞も読んでみてね✨
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今の世界は、
本物から偽物に、
徐々にスリ変える世界。
意味が分かるだろうか?
それは、
食べ物で考えると良く分かり、
食べ物とは、
自然なものから、
(進化性)
不自然なものに変わるもの。
(一過性)
何故なら、
経済(一過性)と言う流れに乗せる為に、
全ては仕組化されていて、
その仕組化は、
文明レベルが低い程に、
自然(-)なものを不自然(+)に変える。
分かりやすく言えば、
鮮度を保つ為、流通に乗せる為、
見映えを良くす為、味を分かりやすくする為、
操作する為、虫に食べられない為など、
上げればきりがないが、
外側から人の都合で何かを付け足すことが、
本物を偽物に徐々に変えていく。
安易に付け足すことは、
自力力を無くすからこそ、
それこそが、
本物(-)からの偽物(+)への流れとなる。
その流れは、
本物を都合よく扱うほどに、
(不都合)
徐々に徐々に偽物へと切り替わって行く。
(都合)
裏を返せば、
本物とは、元を深めることで、
偽物とは、元を深められないからこそ、
付け足すものが必要となる。
だからこそ、
付け足すことは、
ジョイントを生み出すことで、
ジョイントとは、
繋がりを繋ぐもので、
(間と間)
間(知恵)と間(知識)は、
オプションを生み、
オプションは、
切り替えを生み、
切り替えは、
コピーを生むことで、
(都合)
劣化現象(操作現象)となる。
このことを、
現象反転(劣化浸透)と言う。
劣化浸透とは、
操作(コピー)しようとする程に、
中身(原子)が薄れ、
原子(意識)が薄れることは、
外見(分子)だけとなり、
分子(物質)だけになることは、
エネルギーが宿らなくなり、
エネルギーが宿らなくなることで、
形だけのものがそこに誕生する。
その最先端が、
究極の分子体(物質体)からなる、
AI(機械)である。
そう考えると、
AIとは、
生命を主として考えないからこその発展であり、
(客体(影)を主としている)
生命を主として考えるのなら、
AI理論とは、既に破綻している。
破綻しているからこそ、
AIは創造を人に託しているのである。
裏を返せば、
生命とは、創造そのもので、
創造とは、主体そのもの。
AIとは、機械そのもので、
機械は、客体そのもの。
AIは、客体そのものだからこそ、
客体から生まれたAIには、
創造は不可能なのである。
何故なら、
分子(AI)ができるのは、分身までで、
分身とは分けることで、
中身(原子)が外見(分子)を繋ぐからである。
だからこそ、
分身と中身は瓜二つだが、
中身(1)と外見(2)では、
別次元なのである。
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