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朝起きれない、腹痛、頭痛で学校に行けない。 
学校に行こうとすると気持ち悪くなる。

前の晩は、「明日は、学校へ行く」って言ったのに
朝になったら行けない。

無理に学校へ連れて行くを繰り返したら
食事がとれなくなる。

そのうち「消えてなくなりたい」と言いだす。

話を聴きたくても子どもが部屋から
出てこない。

こだわりが、さらに強くなって
肌触りのよいものを側に置かないと
安心出来ない。

そして、不登校にしてしまったのは、
私のせいと自分を責めて、泣いてばかり。

そんな、かつての私のように
不登校に苦しんでいるお母さまは
いらっしゃいますか?

ここまでお話ししたのは、子どもが中学一年生
親子で一番苦しんでいた時のことです。

「まさか、うちの子が不登校になるなんて」
受け入れられず
どうしていいか分からず、
泣いてばかりいる毎日でした。

そして、子どもが成人しても
自己肯定感が低く、
自分の出来ないところばかりに目がいって

「どうせ、自分なんて出来ないよ」が口癖で、
チャレンジする前からあきらめてしまう。

そんな子どもに、私が「ココロ貯金」を学んで、
できることを、できる時に、できるだけ
子どもに実践していったら
子どもとの信頼関係を取り戻して

自ら選択した通信制大学で
学ぶようになりました。

出来ることが増えて
普通自動車免許も取得して
バイトも出来るようになりました。

子どもが自分の出来るところも、
今、出来ないところも
認められるようになりました。

私との崩壊していた信頼関係も戻って、
毎日、雑談出来るようになりました。
ランチにも誘ってくれるようになりました。

私は子どもの言動に一喜一憂しなくなりました。
子どものどんな選択も、こころから応援できる
ようになりました。

子どもにどう接していいかわからない。
子育てが苦しくてしょうがない。

そんなお母さま「ココロ貯金」を一緒に
学んでみませんか?

年齢が上がっても親が子どもの自己肯定感を上げる
ことは、まだまだ、出来ますよ。

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はじめまして
子育て心理学協会
インストラクター/カウンセラー
吉沢永珠(よしざわえみ)です。

神奈川県在住 24歳の長女と22歳の長男の母です。

【ココロ貯金に出会う前】

冒頭の通り、子どもが中学一年生で
最初の不登校になりました。

私が無理に学校に連れて行くを繰り返したせいで
子どもは、だんだん食事を取れなくなることから
始まって、体にいろいろ症状が出るようになりました。

藁にもすがる思いで、不登校の本や心理学、 
コーチングを遠くまで足を運んで、学んできました。
あちこちで開かれる、講演会や親の会にも
参加してみました。

たくさん学んで、子どもの状態も
私のメンタルも落ち着いてきたものの

こんな関わりでいいのか
迷いがでて、自信を持って
接することが出来ませんでした。

私が出来ることは、全てやってきた。
そう思っても、私のそれまで学んだ関わり方では

ニ度目の高校不登校を経験した子どもが放つ
「どうせ、自分なんて出来ないよ」
この口癖を、どうしても外すことができませんでした。

【ココロ貯金に出会って】

そんな時、「ココロ貯金」に出会いました。

ココロ貯金では、まず最初に
ココロの仕組みを学びます。

①だから、とてもイメージしやすく、わかりやすい
すぐに実践できる

子どものタイプによるアプローチの仕方や
具体的に何をしたらいいかがよくわかります

出来る時に、出来ることを、出来るだけ
 すればいいのも安心になりました

⑥コンテンツがしっかりしているから、
 自分のやることに迷いがなくなって
困った時に聞いてもらえる場所が出来ました

【うちの子の自己肯定感が上がったココロ貯金とは】

大人しくてこだわりの強いうちの子の場合は、
特に「ココロ貯金」の「認める」関わりをする事で

9年間、他でいろいろ学んでも
どうしてもはずせなかった

「どうせ.....自分なんて....」
の言葉がいつの間にか出なくなりました。

それまでは、理想の自分になろうと
高い目標をかかげては
「できない......」「苦しい...」
「何やってもうまいかない」と
途中で投げ出す。続かない。

この繰り返しで、やりたいことを見つけても、
チャレンジする前にあきらめてしまう。

ココロ貯金に出会って、
子どものそのままを伝えていく
「認める」声かけで

学校に行っても行かなくても
自分が大事にされている
ことが
やっと、伝わるようになりました。

【一番嬉しかった子どもの変化】

ずっと気になっていた「どうせ...」「自分なんて...」
卑下した言葉を言わなくなりました。

自己肯定感の低かった子どもが
今、自分に出来ることを見つけて
行動できるようになりました。

不安や恐れが出てきても、
私と雑談ができるようになったので、
話すことで心の重荷を降ろして
また、行動できるようになりました。

【私の変化】

私も迷いがなくなりました。
ココロ貯金を子どもに貯めるだけでいい。
漏らしても、また、貯めればいい。

出来る時に、出来ることを、出来るだけすればいい。
そんな安心感で、一喜一憂しなくなりました。

子どもの問題か、自分の問題か切り離して
考えられるようになりました。

そして、やることが明確なので子育てに
自信が持てるようになりました。

うちの子には今は、どの関わりが
一番ココロ貯金が貯まるかな
と考えて、試せるゆとりができました。

不安になっても、母である私が
自分自身にココロ貯金を貯めて
いけるようになりました。

【不登校で苦しんでいるお母さまへ】

あなたは、わるくない

苦しくて、今は堂々めぐりに
なっていても

お子さんに、あなたの愛情がうまく
伝わっていないだけ


かつての私のように
苦しんでいるお母さまが
ココロ貯金を学んで、今、できることをするだけで
少しずつ未来が変わります。


少しでも苦しんでるお母さまの支えになりたい。
お役に立ちたい。

そんな想いでインストラクターを
させていただいています。

ココロ貯金を学ぶと、子どもに貯めるのも
大事だけれど、自分にもココロ貯金を貯めて
いくことの大切さ
に気がつきます。

自分にココロ貯金が貯まっていたら、
子どもの小さな成長
良いところに気づくことができます。

自分の良いところにも
たくさん気づくことができます。

そして、不登校にしたのは自分のせいと
責め続けた罪悪感いっぱいの自分も
許せるようになりました。

今、とても幸せを感じることが
出来るようになりました。

どうか、ココロ貯金を親子で貯めて
自分を大好きになって下さい。

ご一緒にココロ貯金を学べることを
楽しみにしています。

吉沢永珠(よしざわえみ)

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