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国家資格キャリアコンサルタント of 佐藤

さんななキャリアの佐々木です。こんにちは。

この度、弊社の佐藤が国家資格キャリアコンサルタントを取得しました。今回はその話をしたいと思います。

キャリアコンサルタントとは2016年4月から国家資格になりました。キャリアコンサルティングを行う専門家です。

これは「転職エージェント」や「キャリアカウンセラー」と似ていますが別物です。転職エージェントやキャリアカウンセラーとは人材紹介会社に在籍して職業斡旋を行う人たちです。

つまり、転職エージェントは求人を紹介してくれる人たちで資格は保有しておりません。求人ありきの活動ということですね。

一方で、キャリアコンサルタントは「労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます。」とされています。

つまり、キャリア形成の専門家です。求人の有無は関係ない活動ということになります。

転職エージェント→求人ありきの活動
キャリアコンサルタント→求人の有無は関係ない

ではなぜ求人を扱わなくてもキャリア形成のプロが必要なのでしょうか?

背景として、日本では働き方改革を推進する中で働き方の多様化が進んでいます。終身雇用が崩壊し実力主義や成果主義の文化も変わりつつあります。よって、キャリアの構築を一辺倒に語れなくなっており、各人の個性や生活に合わせてキャリアをデザインする必要性が急速に高まっています。

それにより、日本ではキャリア形成の専門家である国家資格キャリアコンサルタントを2016年から2024年までに10万人にすると計画しています。

とはいっても10万人の規模がわかりませんよね。そこでこんな例を。

医師数 約32万人
ぱちんこ業界就労人口 約30万人
警察官 約25万人
歯科医数 約10万人

歯科医の数と同じくらいの規模ですので、割と大きな規模感であることがわかります。想像できますでしょうか。歯科医だって結構いますよね。街中で歯医者さんがありますから。

ということは、歯の治療や相談に行くのと同じ、もしくはそれ以上にキャリア形成や能力開発の相談をする人がいるのであろうと推察されます。

そんなに必要なの?と思われそうですが、実は必要です。よくよく考えてみると皆さんの周りでも今の仕事のことで悩んでいる人が非常に多いですよね。転職するしないに関係なく悩んでいる人が。

歯のことで悩む人よりキャリアで悩んでる人のほうが実は多くないですか?

そうなんです。だから国はキャリアコンサルティングのプロを育成すべく国家資格化し強化しているのです。

そんなわけで、佐藤が昨年の冬から弊社の資格取得支援制度を活用し資格学校LECに通学しました。3ヶ月間、毎週末の土日の朝から夕方までの詰め詰めのカリキュラムと日々の自習で約300時間費やしたそうです。

久々の勉強から解放されたこともあり、よほど嬉しかったのでしょう。満面の笑みです。

こちらが国家資格キャリアコンサルタントの登録証

弊社では、この資格を活かして採用企業様や求職者様に貢献できる範囲を拡げるべくサービス案を企画中です。ぜひご期待頂ければと思います。

以上、さんななキャリア社内のトピックスでした。


さんななキャリア 佐々木

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株式会社さんななキャリア_代表取締役|さんななキャリアは遊技機(ぱちんこ・パチスロ)開発に特化した転職支援会社です。お問い合わせはこちらから https://37career.com/ |求職者様はこちら https://37career.com/lp/
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