私の小説の書き方 2019年~2020年

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エッセイ㊹私の不朽の名作エッセイ。どうしても気になる『しゃらくさい小説』

私が参加している、金井枢鳴氏率いるnoteの文学系サークル『極東文学戦線』。いつもお世話になっている同氏の「小説はおもしろさで人の役に立つものである」との発言に私が噛みついた。私は小説で人をおもしろがらせるつもりはない、ようなことを偉そうに書いていたら、この迷作エッセイを思い出した。…

私の小説の書き方 2020年 ⑮ 3年待ってやっと選ばれた!「note編集部#小説 記事まと…

「note編集部#小説 記事まとめ」というのは、note編集部が、noteに投稿された「#小説」の記事からいいのを選んで、マガジンにまとめていく、というもの。他にも色々なカテゴリーがある。 ☆隣になぜかトイレがあるのが、ちょっと気に入らない。 今朝起きたら、いつもの3倍くらいスキが来ていて、…

エッセイ 私の小説の書き方60 講評を受けるタイミングと、プロを探す方法。

私は過去2年半ほどで、なんとアホみたいに約70編の小説を書き散らかした。最初の頃はバカみたいに2週間に一度長編を書いていた。 今はそういうマネはできません。その頃はプロットも創ってませんし、今とは全く書き方も違っていたと思います。 一番違うのは、今は以前のように一気に書けないところ…

エッセイ 私の小説の書き方59 作品講評、質疑応答編。創作のプロに質問してみた結果。

創作教室をなさっている作家の川光俊哉さんに、私の掌編小説『そこまで寂しいわけじゃないし』の講評をしていただきました。 今回は、作品に関する、質疑応答の記録です。 (質問) 今一番アドバイスをお願いしたい点についてお話します。小説で生計を立てるのが目標ですが、このまま量産だけしている…

エッセイ 私の小説の書き方58 思い切ってプロの方に、私の小説の講評をお願いした結果…

最近、人の作品を読んで、ああ、こうすればいいんだけどな、という残念な部分がとてもよく分かるようになってきました。しかし、自分の小説は、いいんだかなんなんだか、さっぱり見当がつきません。似たような作品を、量産ばっかりしているような気がして不安に陥り、思い余って、私が以前からnoteで作…

エッセイ 私の小説の書き方57 精神疾患と創造性。頭が変な時に書く小説。

☆写真は私のPCデスクから見えるカナダのプレイリー。 ここ10日余り、双極性障害の大爆発で、私は大層な不安感と鬱を経験している。ムンクの『叫び』状態。それでも短編を一つ書いた。面白い結果になった。頭のおかしさがマジで作品に響いている。 主人公、誠は鬱で高校を中退。街をうろつくように…

エッセイ 私の小説の書き方56 note住人達の横繋がり。ムラサキ氏のアンソロジーに参加…

☆写真は私が種から育てた西洋オダマキ。涼しい色。 私の小説を、なんとかもっと色んな方々に読んでもらいたい! という欲求が深まっていた丁度その時、このアンソロジー(作品集)のことを知りました。 下の記事は、先月のテーマだった、『ねむり』に集まった25作のnote達です。 主催のムラサキ…

エッセイ 私の小説の書き方㊽ 私は、村上春樹を読んだことがない。一ページも読めなか…

☆写真はカルガリーの街角。何屋なのかよく分からない。 カルガリーには日本語の本を売ってる店がないので、そもそも手に入れるのが難しい。日本に帰った友達に、早稲田の文学部を優秀な成績で卒業した人がいて、彼女が信奉者でいっぱい村上春樹の本を持っていた。「読んだことないなら貸すけど。」と…

エッセイ 私の小説の書き方㊼ 初めての連載小説が終わったぞ! やってよかったこと。

☆写真はカルガリーの街角 連載小説『生まれつき機嫌が悪い』は、最終的に400字詰め原稿用紙96枚。30,200字になった。これを丁度一週間で書いた。長い間、長編を書けない悩みがあって、この字数だとまだ短編の域にあるけど、前よりはずっといい。連載をしようと思った理由は二つある。 一つ目は、山…

エッセイ 私の小説の書き方㊺ 人生初めての印税。¥900!!

投稿サイト、アルファポリスには「投稿インセンティブ」という制度があって、よく知らないけど、PV数によって印税のような物がいただける。 まあ、他の人には大した金額ではないと思うけど、私は初めてだったし、これで丁度欲しかった文庫本が買えると思って、すごく嬉しかった。 たまたまアルファポ…