私の小説の書き方 2019年~2020年

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エッセイ 私の小説の書き方㊽ 私は、村上春樹を読んだことがない。一ページも読めなか…

☆写真はカルガリーの街角。何屋なのかよく分からない。 カルガリーには日本語の本を売ってる店がないので、そもそも手に入れるのが難しい。日本に帰った友達に、早稲田の文学部を優秀な成績で卒業した人がいて、彼女が信奉者でいっぱい村上春樹の本を持っていた。「読んだことないなら貸すけど。」と…

エッセイ 私の小説の書き方㊼ 初めての連載小説が終わったぞ! やってよかったこと。

☆写真はカルガリーの街角 連載小説『生まれつき機嫌が悪い』は、最終的に400字詰め原稿用紙96枚。30,200字になった。これを丁度一週間で書いた。長い間、長編を書けない悩みがあって、この字数だとまだ短編の域にあるけど、前よりはずっといい。連載をしようと思った理由は二つある。 一つ目は、山…

エッセイ 私の小説の書き方㊻ 小説を海外の投稿サイトに出してみた。無謀。

☆写真は、適当に作った表紙。ピンクがなんとなくいかがわしい。 今週仕上げた私の英文小説『Tokyo in September』を、英語の国の、「Inkitt」という、noteと似たようなコンセプトの投稿サイトに投稿してみた。 Inkitt 五分で読める短い作品だし、相手にされないのは承知だが、やる、ということに意…

エッセイ 私の小説の書き方㊺ 人生初めての印税。¥900!!

投稿サイト、アルファポリスには「投稿インセンティブ」という制度があって、よく知らないけど、PV数によって印税のような物がいただける。 まあ、他の人には大した金額ではないと思うけど、私は初めてだったし、これで丁度欲しかった文庫本が買えると思って、すごく嬉しかった。 たまたまアルファポ…

エッセイ 私の小説の書き方㊹ 「#小説」タグ検索でよく出て来る「しゃらくさい小説」

余計なお世話だけど、どうしても気になる、「しゃらくさい小説」。それはどんなものかと、説明してみる。 必ず「朝起きる」、から始まる。そしてなんとかというティーを飲む。(そのティーについてのうんちくが2,3行入る。)ふと振り向くと昨夜訪ねて来た彼氏がまだスヤスヤ眠っている。(彼氏への…