ナカダトモヒロ

会社員と起業 都会と地方の間でこころ揺れ動く 2拠点生活を考え模索中

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いい天気

広い公園で横になるのが 贅沢なリフレッシュ

    • 電話番

      在宅勤務が本格化し来週から所属部署全員が在宅に そんな中ふと議題に上がったのが電話。 社員同士の連絡 全員が会社からスマホ支給されてないため、どうするかとなったが、個人のスマホに社内で利用している WowTalkをインストールしてもらい対応、自宅内ならばWiFiがあるのでどうにかカバーできた。 客先との連絡 同じようにビジネスチャットでの連絡でカバー ※もともと私有電話で連絡取ってた人はそのまま 会社にかかってくる電話 管理職でシフト組む?と言われてしょうがないかなとも

      • 今年度のチームの方針

        1.常に、適応し、進化し続ける。  リモートワークを余儀なくされる中、適応できそうなひとと難しそうな人さまざまなひとがいるが、まずはチャレンジ。 2.自分や会社ではなく顧客のためになっているか?  様々なひとが、様々な価値観で、同じチームにいる。  指針は作るがそれ以外は自由に議論してもらいたい。 3.チームのメンバーを子ども扱いしない  人により能力の差はあれど、子どもでない。  プロとして一人前に扱う。

        • HATCHTOBACK[ハッチングを背面に移動]

          図面内のすべてのハッチングの表示順序を他のすべてのオブジェクトの背面に移動。

        マガジン

        • 改めて、Autoccad
          6本
        • 働く を考える。
          14本
        • 2拠点生活 を考える。
          5本
        • 学ぶ を考える。
          1本
        • 思いつき
          17本
        • 今日の設計事務所
          3本

        記事

          SELECTSIMILAR[類似オブジェクト選択]

          1 つまたは複数のオブジェクトを選択し、現在の図面内の同じプロパティを持つすべてのオブジェクトが、自動的に選択セットに追加されます。 ※[設定(SE)]オプションでは、色やブロック名など、一致させるプロパティを指定。 ※右クリックでもできる。

          SELECTSIMILAR[類似オブジェクト選択]

          TEXTTOFRONT[文字と寸法を前面へ移動]

          図面内の文字、引出線、寸法オブジェクトを、他のすべてのオブジェクトの前面に移動。 ※ ブロック、外部参照に含まれている文字と寸法は動かない。 https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/CloudHelp/cloudhelp/2016/JPN/AutoCAD-Core/files/GUID-DE1673FF-A97E-480A-8BE2-54B52F21D75C-htm.html

          TEXTTOFRONT[文字と寸法を前面へ移動]

          DIMSPACE[寸法線間隔]

          ver2008からあるらしい。 10年以上も前... 最初は丁寧にやってても、変更を繰り返すたび、作業する人が増えるたびに汚くなる、寸法のレイアウト

          DIMSPACE[寸法線間隔]

          20年

          学生時代に授業で習い、仕事でも利用しているAutoCADは最初は、 最初はいろいろなツールを調べていたが、一通り作図ができるようになると 作図より建築の方に頭がシフトし、すっかりほったらかしにしていた。 周りの仲間も、新人もなぜだか、自分よりもCADに詳しいヤツがいなく、 効率の悪いというか、効率が悪いとかを気にしない。 「自分は頑張ってる。」「これ以上はできない」 と考えている人が多く、「こうしたら楽じゃん」と教えることが多々。 大体そういう人たちは、ツールの調べ方もうま

          GAME

          コロナウィルスの拡散防止のため、各社様々な取り組みを始めている。 様々な催しが中止になり、送別会もやりづらい空気が漂ってきている。 働き方も、在宅勤務、リモート勤務、時差通勤、 自分が務める会社も時限付きで、時差通勤の奨励の通知がでた。 個人的にいつもより早く出社してみたのだが、他社も同じ取り組みをしているせいか1時間くらい早くでても全く空いていない。おそらく勤勉な日本人は後ろ倒しにすることを本能的に嫌い、前倒しにずらす人が多いのだろう。 時差勤務については、元々時短の

          亭主元気で留守がいい。

          2拠点生活をするに当たり、課題となりそうなことを上げてみる。 1.家族  家族の了解を得なければ何事も成功しない。  →特に何も言われないが、間際になってくると、   なんだかんだ言われるんだろな。   家族にとっての本質的なメリットを提案できなければ   何をしたって意味がない。  →子どもの学校もきになる。 2.仕事  リモートなり、業務委託なり、または起業なり  今と異なる働き方をする必要がある。  →何かしらできそう。 3.お金  移動にはお金がかかる。  →

          亭主元気で留守がいい。

          つなぐ

          田舎と都会を、緩やかにつなぐそんな目標を立てました。 先ず「つなぐ」について考えてみた。 思いつくのは物理的に距離を縮める移動だと思う。 下の子どもが生まれる際、妻は長女を連れ私の実家へ里帰りしてました。 その頃は東京駅から実家のある町ににつながるバスが出ていて毎週末実家へ戻ってました。   往復2万円は新幹線の半額で、新幹線を使って帰ると、約8時間かかる道のりを夜中寝てる間、10時間で届けてくれる便利なバスでした。3列シートは隣の人がいないので気を使うことがないです

          働く場所

           新しい技術は次々生まれ,、会社もそれを利用して生産性を高めて来た。 同様に社会の流れもかわり、働き方も選択肢が増えてきている。  これをチャンスととらえていかなければいけないと感じている。 しかし、ルール(就業規則)が対応できてないことが多い、コンプライアンス研修などで、多様性を認めていくべきとは教わるが、あまり多様性を求めているようには思えない。対処しているだけだと思う。  会社も特例で運用しいる部分もあるが、どちらかというとマイナス要因に対しての解決策を認めているだけで

          同一

          同一労働同一賃金という単語が頻繁に目につくようになってきました。 文字通りだと同じような作業をするなら、雇用形態に関わらず同じ賃金にすべし という内容となり、ごもっともなんですがその運用はかなりずさんな気がします。 派遣元事業主は、下記のいずれかの待遇決定方式により派遣労働者の待遇を確保するとある。 1「派遣先均等・均衡方式」(派遣先の通常の労働者との均等・均衡待遇の確保) 2「労使協定方式」(一定の要件を満たす労使協定による待遇の確保) このうち、2「労使協定方式」に

          価値を考える

          子どもがマイクラにはまっている。 例えばマイクラで街を完コピした場合その土地の人文句言ってくるのかな。「そこ私の土地なんですけど」 みたいに。 仮想空間に生活圏ができた場合、その場所に対価を払い所有するということがあるのだろうか? 楽天に出店するとかと同じなんだろうか? 現実、人間は地球に勝手に線を引き土地を所有している。 土地をめぐり争いも起こっている。 需要がありそうだと匂いがすると、誰のものでもなかったものに 誰かが価値をつけ独占する。 当たり前だったものの価値

          起業に向けて

          広島県の移住サポートセンターが主催するイベントに参加してきました。 「失敗しない、失敗の仕方」と題し、 広島県呉市豊町御手洗で起業されている 合同会社よーそろ 代表の井上さんをゲストに迎え、どのように起業され、今の成功があるのかということについてお話を伺いました。 縁もゆかりもない場所で、観光ボランティアガイドの仕事を通じ、その地域の良さに触れたことで、地域の魅力を高め、新たな価値を創造する仕事をしようと思い立ったそうです。リスクを小さく設定し(50万円なくなったらやめよ

          散歩

          ふと時間が空いたが、運悪く家族には用事があり、おひとり様に、東京に出て美術館や展覧会でもと物色するもヒットしない。  鎌倉の建築を見て回ろうかと探していると。衣張山という見晴らしがよい場所があり、ハイキングコースがあると発見。早速行ってみた。 小町通りでソーセージとビールで腹ごしらえをしていざ衣張山へと道がわからないのでgoogle先生に、まずは杉本寺をめざす。苔の階段が有名だそうだが、冬だし、と思いながら向かうと案の定。。。 気を取り直し衣張山へ向かう。 住宅街をぬけて