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好きを仕事にすると発展的な人のホロスコープの特徴・タイプ

いつもご覧いただき有難うございます。
KAORIです。

好きなことを仕事にしながら生きていきたい・・
誰もが思うところですよね!

今回は「好きなことや趣味を仕事に活かした方がいい人」のホロスコープの代表的な特徴を一部お伝え致します!皆様の出生(ネイタル)ホロスコープでもチェックなさってみてくださいね^^

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①天体の多くが、左側(+下側)に偏っているホロスコープ
⇒左側多めのホロスコープは、「自ら人生を切り開いて生きていく力」が強まります!
自分自身の可能性を突き詰める傾向が強まり、自分の心が動くものであれば素晴らしいパワーを発揮するタイプ☆
世間体や周囲との調和よりも、「自分の心に従うことで大成する」と言えるでしょう。

ちなみに下側に多くあるホロスコープは、個人的な趣味をベースに活動していくのがしっくりくるタイプ♡ 社会的地位よりもプライベートや家庭とのバランスや心の充足感を大切にします。
つまり、「左下に多く天体がある人」は好きな分野を極めて仕事にすると、特に発展的です☆

②天体が広く分散せずに、近い場所に集中しているホロスコープ
⇒広くバランスよく点在せず、天体が比較的近い場所に固まっているホロスコープの場合は、「専門性が高まりやすい配置」と言われています。
それだけ、何かを極めることで頭角を現しやすいタイプでしょう。

人としての考え方のバランスや価値観にはやや偏りはあるものの、
一つの分野への集中力は凄まじいです!
職人肌の研究者タイプの方も多いですね。
徹底的に打ち込むことで、カリスマ性を発揮する可能性も秘めています。

③太陽・冥王星が「1・2・5・10ハウス」のどこかにあるホロスコープ
⇒主に1ハウスは「個性や生命力」、2ハウスは「収入」、5ハウスは「趣味や創作」、10ハウスは「天職・社会的地位」を示します。
これらのどこかに、
「人生の目的」を表す太陽や、
「人生の深い変容、爆発力」を表す冥王星があると、周囲に順応する形ではなく「好きな分野で可能性を追求すること」を魂は強く求めています。

特に、「1・10ハウスの太陽・冥王星持ち」は、その道で特別な名声やカリスマ的な成功をおさめる可能性が高まります☆

④ドラゴンヘッド☊が「1・2・5ハウス」のどこかにあるホロスコープ
⇒ドラゴンヘッドとは、太陽と月の通り道が交わる昇交点を指します。
占星術ではここを、「人生のブレークスルー」や「魂のミッション」と位置付けて解釈されます。   
このポイントが「1・2・5ハウス」のどれかにある場合も、好きなことを仕事にすることで人生が大きく開けてくる、と言えるでしょう。
このドラゴンヘッドがあるハウスは、今世ではやや苦手な分野であることが多いです。ですがその分、真正面から向き合って克服することで、人生観が変わる程ポジティブな変容を秘めていると言えるでしょう。

⑤牡牛座or2ハウスに何かしらの天体が入っている人
⇒こちらは「収入面」からみた見解です。
牡牛座か2ハウスに何らかの天体が入っていると、
「自分の才能を活かして生活できる収入を得られる」と一般的には言われています。
好きな分野で自営やフリーランスを目指す場合、ここに複数の天体が入っていると強い武器と言えるでしょう。

逆に、「牡牛座・2ハウス」の対極である「蠍座・8ハウス」に天体が集中している場合は、「不労所得・投資・相続運」が強まります☆
自ら能動的に稼ぐというよりは、お金を”受け取る・継ぐ”ニュアンスの方が高まります。

※もちろん、これらに天体が入っていないと金運がないということではありませんので、お間違えないように^^


以上はあくまで代表的な特徴であって、実際には星同士のアスペクト(角度)なども見ながら導き出すので、ご参考程度にしてくださいね!

在宅やテレワークも一般的になり、働き方が多様化している今の時代。
好きな事を仕事にするためのご提案やアドバイスを、鑑定ではさせていただいています♡

人生一度きり。自分の才能や使命、可能性を知り、悔いのないチャレンジをしたいものですよね!
星が示しているプランや方向性の選択肢をいくつか把握しておくだけで、心は大きく前進できたりするものです。

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