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卒業 即一回目のコロナ自粛へ


私がリワークプログラムを卒業してから、世間は1回目の

「コロナ自粛」

に入りました。


色んな商業施設が休業に入り、当時の総理大臣から国民に一律10万円やマスクの支給がありました。

卒業してからコロナウイルスに振り回されるとは何とも想定外の事でした。

フリーランス活動にも制限をかけざるおえませんでした。

気持ち良く卒業したのに一気にテンション下がりました。唯一継続できていたのは毎朝の

「瞑想」

でした。

しかし、何とも複雑な気持ちでした。本当なら自分で動き回って情報発信したいと考えていたので・・・。

意気揚々とリワークプログラムを卒業しましたが、周囲の社会情勢に押されてしまい何もする気が起きなくなって来ました。瞑想はしていましたが、何かスッキリせずに過ごしていました。

そんなときに、ふと以前受講していた
行政主催の

「起業セミナー」

を思い出しました。

セミナーの個人面談で

「noteというアプリがあるので、自分の病気になってからの事や障害手帳や障害年金の手続きの事などを情報発信してみてはいかがですか?」

とアドバイスを頂きました。

noteの存在はそのときに初めて知りました。

それから私はnoteに

「闘病の手記」

という形で書き出しました。


noteのベテランの人にはまだまだかないませんが、今後も少しずつnoteに記事をアップしていこうと思っています。

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