2022年印象に残った本10選
2022年は約70冊読破しました。中には、読後感がめちゃくちゃ悪い作品も何冊かあり、中には、1ヶ月したら内容を完璧に忘れてしまったものもあったり。。。
そんな書誌リストを振り返りながら、2022年にインパクトに残った本を振り返ります。
ひと(小野寺史宜)
この方の本は、特別大きな事件が起きるわけではないのですが、日常の何気ない出来事の中でいろいろな気持ちの揺れが生じていきます。そんなところも言語化できるの?」という思い(うらやましさ)を持ちました。
独ソ戦(大木毅)