その日の作業量を最大限にするためにやっていること
毎日noteを書き始めて今日で20日目。
「個人で稼ぐ力を身に付ける」ために、ぼくが実際に行動して気付いたことを、どこかで聞いたような受け売りではなく「自分の言葉」で書いていく。
今日は「その日の作業量を最大限にするためにやっていること」というテーマで書こうと思う。
毎朝かならずやっていること
ぼくの目標は「2020年中にネットビジネスで月100万円を稼ぐ」こと。
当たり前だが、達成するにはそれ相応の努力が必要となる。
どのように稼げばいいのか?は50万円のコンサルを受けているから、方向性は見えている。あとは作業するだけだ。
最近は毎朝4時半に起きているが、その日にやることを必ず箇条書きにしている。単純すぎることだが、自分としてはかなりの効果がある。
逆にこれをやらずに一日を過ごすと、作業が進まない。
やることを箇条書きするなんて誰でも知っていることだし、いまさらわざわざ言うほどのことでもない。
でも作業を効率よく進めるための方法として、ぼくの中でこの原始的なやり方を一番しっくりくるし、一番効果が実感できる。
習慣化や効率化の本なんかも読んだこともあるが、あんまり複雑なことをやると続かないし、ぼくにはこの方法があっている。
ただの箇条書きではなく、ちょっとしたルールがある
その日にやるべきことを箇条書きにしているが、ぼくの中でちょっとしたルールがある。
・労働ではなく資産や成長につながる作業を多く書く
・作業の中で優先順位をつけて、その順番通りに取り組む
・作業が終わらなくても気にしない
まずぼくが大事にしているのは、「労働は極力減らし、自分の資産や成長につながるようなことをする」ということ。
やむを得ず労働となってしまう作業が2つ入ったとしたら、資産になる作業を3つ書くようにしている。
そして、極力労働が発生しないように毎日自分の作業を見つめ直している。
次に、作業に優先順位をつけることについて、これをやらないと「どれから取りかかろう?」という迷いが働き、その時点で手が止まってしまう。
作業が開始されたら、あとは機械のように淡々とこなしていく。
あと、作業が終わらなくても気にしないことにしている。もちろんすべて完了したほうが気持ちがいいが、終わらなかったら明日にまわす。
あまり厳密にやりすぎると長続きしないから、そこは柔軟に対応する。(とはいってもタスクをすべて消さないと気持ち悪いから、なんとか終わらせようと必死になる)
まとめ
今回は、「その日の作業量を最大限にするためにやっていること」ということを書いた。
やることを箇条書きなんて何の目新しさもないことだが、ぼくの中で一番効果がある方法だ。
「労働ではなく資産や成長につながる作業を多く書く」「作業の中で優先順位をつけて、その順番通りに取り組む」「作業が終わらなくても気にしない」という3点を設けているが、自分の中ではなかなかいいルールだと思っている。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。また明日お会いできたら嬉しいです。
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