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腰痛ゼロへのロードマップ

こんにちは、
起きてる時間の半分は腰痛のことを考え、
1年のうち300日は腰痛の施術をしている、
石光です!


先日、お客様からこんな質問がありました

「この先、どんなふうに良くなっていけますか?」

はい、気になりますよね。
いつ良くなるか、どんなふうに良くなるか。
ここは腰痛ゼロに向けて多くの方が気になるポイントですね。

やはり、どんなふうに良くなっていくか
分からなければ不安になる。
不安になると腰痛がぶり返しやすくなる。

なので、
僕もお伝えできる範囲で伝えてはいますが、
一度聞いてすぐ理解できる内容ではなく、
実際の痛みの変動も絡んでくるので、
何度か繰り返し説明しつつ、
実際の状態と当てはめながら経過を見ていくことがほとんどです。

また、
その中でも改善していく「パターン」があります。
腰痛ゼロメソッドを受ける方は
だいたい3パターンです。

ということで、
今日は

【腰痛ゼロへのロードマップ】

と題して、パターン別の改善傾向や特徴をお伝えしていきますね。


改善の3パターン

腰痛ゼロに向けては、
だいたい3パターンです(僕調べ)。

①ひたすら良くなる
②山あり谷あり
③時々横ばい

1つずつグラフと共に説明していきます。

①ひたすら良くなる

一番理想的なパターンですね。
読んで字の如く。見てグラフの如く。
右肩上がりにゼロに向かっていきます。
ゼロタッチ(施術)の際、
最初に「調子はどうですか?」と
だいたい僕は質問しますが、
このパターンの方の返事は
「こないだより良くなってます!」ですね。

このパターンの方に多い特徴としては
・自分との対話が上手(体とも、心とも)
・自分に合うものを取り入れるのが上手
・無理をしない

まとめると
「僕のアドバイスをよく考えて、必要なものを選んで使える人」ですね。

②山あり谷あり

グッと良くなって、少し悪くなって、
またグッと良くなって、
振り返ればちゃんと腰痛ゼロに向かっているというパターンです。

僕からの
「調子はどうですか?」という質問に対して、
「痛いんです」「悪くなってます」と回答される方が多いです。
が、よくよく話を聞いていると本人も、
「あっ、そう言えば前回よりは痛くない」ということに気付くことが多いです。

このパターンの方の特徴としては
・良くなってついつい動きがち
・せっかち
・ちょっと無理する

まとめると「その時の気分で突き進める人」ですね。

③時々横ばい

一時良くなっては、2、3週間横ばい。
また良くなったと思ったら横ばい。
振り返れば確かに良くなっているのだけど、横ばいの期間が長くてそれを実感しにくいパターンです。

僕からの
「調子はどうですか?」という質問に対して、
「ん〜なんでか良くならないんです」
「変わりないです」
と回答される方が多いです。

ただ、この横ばいの時期(プラトー)がこの方には必要だっただけ。
プラトーの期間は停滞を感じますが、
ここでコツコツ継続できる方が、
その後に成長できる方です。
ここで諦めてしまうと、
明日くるかもしれない成長のタイミングを逃してしまうのです。
このパターンの方の特徴としては・我慢強い・コツコツ継続できる・心配しがち

まとめると「心配しがちだけど、コツコツ継続が得意な方」

腰痛ゼロへのロードマップとしてお伝えしましたが、いかがでしたか?
腰痛ゼロに向かう道は違えど、それぞれのパターンで腰痛ゼロに向かっていけるので、自分がどのパターンに近いかを知っておくことで、今はどのタイミングか把握しやすくなるので、自信を持って目の前のことに集中して取り組めるようになります。

逆に、
ここが把握できていないと
「自分は改善しない」と思い込んでしまい、途中で挫折することにも繋がります。


腰痛ゼロへのロードマップとしてお伝えしましたが、いかがでしたか?腰痛ゼロに向かう道は違えど、それぞれのパターンで腰痛ゼロに向かっていけるので、自分がどのパターンに近いかを知っておくことで、今はどのタイミングか把握しやすくなるので、自信を持って目の前のことに集中して取り組めるようになります。逆に、ここが把握できていないと「自分は改善しない」と思い込んでしまい、途中で挫折することにも繋がります。

最後に


最後までご覧くださり
ありがとうございました!!

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