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「いいね」を購入につなげる 奥ノ谷圭祐

まず、この方

年中短パンらしいです😅凄い!!

ただ、

それくらい物事に対して、

信念というか覚悟も必要かな…🤔

第1章 ボクがやったSNSでの「売り方」

まず、中小メーカーの場合、

ブランド名、店の名前より個人が大事。

全員に好かれる必要はない。

ただ、

ボクのことを好いてくれる人は

大切にする。

そして、SNSだと即座に

お客さんに届けられる

そして、

繋がりが持てる

今の時代、

もう洋服は溢れていて、「持っていないから」という理由で買う人はいない。

そういう人たちには、

別の買う理由が必要になる。

そこに、

「ひと」が介在する余地がある。

あの人が売っているから買う。あの人が作っているから買う。

そして、何を伝えるのか、

少しでも誰かの役に立つ情報を届ける

お客さんと関係をつくるのが目的で、共感してくれる関係である。関係性が根底にあれば、発信の仕方は問題じゃない。

関係性が出来れば、売り方は問題じゃない

お客さんと、

「友達」のような関係をつくること

なので、

ビジネスも「愛」



2章 「この人から買いたい」に至るまで

お客さんは、会社名も店名覚えていない

覚えているのは、「ひと」

前章でも述べたように、

会社ではなく個人に

だったら、自分をもっとだす。

料金や特典などが多い投稿、チラシ

よりも、

自分のことや、こだわりなど遊び感覚で投稿

そして、

お客さんではなく友達のような関係

関係性を築く

こういう人になれば、必然的に買いにきてくれる

友達のような関係になる為に、

仕事全面よりは、

プライベートもどんどんさらけ出す

もちろん、"下心"も大切

 


3章 確立した『ケイスケオクノヤ』という業態

まず、自分自身が

その商品を、好きになる

好きでないものを宣伝しても、嘘くさく信憑性がない。それどころか信頼信用を失う…

喜ばせてもらった対価として人はお金を払う

つまり、

お金を稼ぐ為にやるのではなく、誰かを喜ばせる為に商品を売る

「ひと」が確立して、信頼信用を得ていれば、

何を売ろうと何をしようと売れる

ただ、そこでも楽しませる喜ばせることを忘れない。そして、自らも楽しめば楽しくなる。

そして、

モノを売るのでなく、体験を売る。

そして、

体験には楽しさと感動を

またそれを

見える化

しておくことで購入してもらいやすい

最後に

自らも購入者になる

お互いに共同購入者になる



第4章 信頼を稼ぐからお金を稼げる

似合わない人には服は売らない

これこそ、

信頼につながる。

嘘や上辺だけの関係は薄っぺらい

ならば、

本心で向き合う

僕らにもお客さんを選ぶ権利はある。

このように信頼が高まれば、

お客さんがお客さんを呼ぶ

矢印が一方通行ではなく、多方向に向いている

コミュニティ

が勝手に出来ている

これも、

思いが先か、売るのが先か…

正直が信頼を生み、信頼が共感を生む

ボクたちが見ないといけないのは、

競争相手ではなく、

絶対に、

お客さん

まずは、ギブの繰り返し

ギブアンドギブの精神



第5章 購入につなげるボクのSNS発進術

売りたいより先に、

楽しませたい、自分自身が楽しみたいという気持ち

素直じゃない、疑い深い、言い訳

これは一番ダメ

やると覚悟を決めたらやる。

行動を起こさないと何も起こらない

好きなものをどんどん発信

相手が好きかどうかは、

その人自身の問題。他人と比べるものでもない

そして、

これは誰にも負けないという分野をつくり、

深堀りしていけば、

ナンバーワンになれる

「自分の言いたいこと」を投稿すること

これこそ、

「個を発信する」ことになる

まず、炎上なんて起きない

一番いけないのは、

怖がって、そもそも投稿しないこと

「嫌い」と言う人は、「好き」の入り口に立っている

アンチも人気の1つ

SNSは、

誰か1人のために

届けるつもりで気持ちを込めて書く。

そうすれば、別の誰かにもそれは届く。

つまり、、

SNSは手紙

文章においては、

圧倒的に質より量

これで上手くなる

AI化が進む現代、

だからこそ、

人は人と接することを求める

そして、

ネットショッピングが主流になった現代、

だからこそ、

店に買いに行くって新しくない?

となる時代はくる…

以上。あざした。😎

何事も、継続継続。そして、まず信頼信用

次回は、「売上を減らそう」📝


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