うみ|控えめさんの歩き方

延べ5,000件以上、働き方の相談に乗ってきました。お話を聴く中で、人々の多様な価値観…

うみ|控えめさんの歩き方

延べ5,000件以上、働き方の相談に乗ってきました。お話を聴く中で、人々の多様な価値観や生き方に魅了され続けています。取材にあたっては傾聴を心がけ、信頼関係を大切にしています。https://milifecc.com/

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記事一覧

Webライターになる。最後のひと押しは、蜂だった……!(インタビュー)

遠距離恋愛の末、2年前に結婚した小春(KOHARU)さんは、結婚を期に退職し、フリーランスのWebライターとして働くことを選びました。 小春さんが、どのようにして『Webラ…

【駆け出し期】ライターお悩み相談|SNSの育て方を教えて!まむしさん

このたび、『誰も教えてくれない編集力の鍛え方 ~AI時代を戦う編集者・ライターの生存戦略~』の著者であるまむしさんに、インタビューさせていただく機会をいただきまし…

受け身な「うけみん」とは?主体的な人生を切り拓くために、受け身なわたしが取り入れたこと【1】〜【3】

受け身だったわたしが、じぶんの課題と向き合い、主体的な人生を切り開くまでのお話を、3回シリーズでブログにまとめました。 かつてのわたしは、以下のような課題を抱え…

母親の呪縛を卒業するまで【1】【2】

わたしがキャリアコンサルタントになった理由を遡ると、今は亡き母親の呪縛にたどり着きます。転職が多いことが、母子関係の歪みに相関があることを、キャリアカウンセリン…

㊗️フォロワー100人達成!

ほめことばが受けとれないときは、自分の弱みと向き合ってみる

江角さん(京都ライター塾主宰)から、サービスの感想をもらっていたことを、ふと思い出す。もう昨年末の話だ。 私が提供するライフコーチングを利用した感想を、メルマガ…

親子で推し活をしてみたら、いいことしかなかった

以前、朝の戦場のようなキッチンでイライラしないために、音楽をかける環境設定をしたことを書きました。 その結果、子どもたちも藤井風さんのファンになり、実際に親子で…

新しい視点でみつめ直すと人生に変化が起きる

コピーライターとして独立し、「キャッチコピーの教科書」を出版してからも、常に新しい視点で仕事を見つめ直し、仕事を広げてきたコピーライター・さわらぎ寛⼦さん。 京…

ライターさんの感想③(ライフ・コーチング)

私は魔法使いではないので、誰かを変えることはできないのですが、自ら変わろうとしている方の背中を押すことはできます(むしろ大好物です)。 漠然とでも、何かを変えた…

やりたくないことは方法を変えればいい

複数のコミュニティで2022年を振り返った昨年末。その際に使った手法、YWTが私には合っていました。 こちらはPDCAサイクルが向いてない、プランが苦手な人とか、プランし…

「私なんかに強みは存在しない…」から一転、新しい自分に出会うまで

ストレングスを活用したライフ・コーチングを6ヶ月間継続して利用する「通常コース」でいただいたご感想です。 通常コースのご利用を検討されている方のご参考になればと…

具体的な場面で強みをどのように活かすか考えられるので、困難やうまくいかないことが起こることへの不安が減ってきている

ストレングスを活用したライフ・コーチングを6ヶ月間継続して利用する「通常コース」でいただいたご感想です。 通常コースのご利用を検討されている方のご参考になればと…

思うように行かず気力を失いかけたときもあったが、毎月のセッションで悩みを聴いてもらうことで本心の気づきや考えの整理に繋が…

ストレングスを活用したライフ・コーチングを6ヶ月間継続して利用する「通常コース」でいただいたご感想です。 通常コースのご利用を検討されている方のご参考になればと…

ライターさんがくれた感想②「控えめさんのライフキャリア・カウンセリング」体験会

オンラインサロン「くらしの編集室」を主宰する江角悠子さんの御厚意で、控えめさんの「ライフキャリア・カウンセリング体験会」を実施させていただきました。 現在進行形…

平凡な日々に息苦しさを感じたら。すぐそこにある幸せに気づく感性の磨き方

「ライターになって幸せになる」ことを目指す「京都ライター塾」を主宰する江角悠子さん。ライター歴16年の江角さんが書く文章は、親しみやすく、気づきが多い。ささいな日…

幸せに働く選択を後押ししてくれるコーチ

ライター、キャリアコーチであり、3児の母でもあるericoachに、お試しコーチングを受ける機会をいただきました。 ericoachとは京都くらしの編集室オンラインサロンでご一…

Webライターになる。最後のひと押しは、蜂だった……!(インタビュー)

遠距離恋愛の末、2年前に結婚した小春(KOHARU)さんは、結婚を期に退職し、フリーランスのWebライターとして働くことを選びました。 小春さんが、どのようにして『Webライター』という職業に出会ったのか。ライターを志したきっかけや今後の目標について伺いました。 インタビュー記事はこちら 【PR】 ※本記事は、なつみと式Webライティング講座の企画の一環で、「受講生同士でインタビューをし合い、経験値を高めよう」という趣旨のもとに書きました。

【駆け出し期】ライターお悩み相談|SNSの育て方を教えて!まむしさん

このたび、『誰も教えてくれない編集力の鍛え方 ~AI時代を戦う編集者・ライターの生存戦略~』の著者であるまむしさんに、インタビューさせていただく機会をいただきました。 まむしさんは、「#ジブリで学ぶ編集」ツイートやライターマガジンのセミナーでもお馴染みです。 この企画は、「なつみと式Webライティング講座」の受講メンバーが、駆け出し期のライターのために、まむしさんとのゆるいつながりを生かして立ててくれたものです(感謝!)。 インタビューの形式は、わたしを含む受講生3名が

受け身な「うけみん」とは?主体的な人生を切り拓くために、受け身なわたしが取り入れたこと【1】〜【3】

受け身だったわたしが、じぶんの課題と向き合い、主体的な人生を切り開くまでのお話を、3回シリーズでブログにまとめました。 かつてのわたしは、以下のような課題を抱えていました。 じぶんの時間が持てない じぶんが我慢すればすべてうまくいく 生きづらさを感じる 状況に流されやすい じぶんを後回しにする 一方でとても自由気ままに暮らしている人もいます。その人たちに共通しているのは主体性でした。受け身で生きてきた人が、主体的になるためには自覚と行動が必要でした。 受け身で

母親の呪縛を卒業するまで【1】【2】

わたしがキャリアコンサルタントになった理由を遡ると、今は亡き母親の呪縛にたどり着きます。転職が多いことが、母子関係の歪みに相関があることを、キャリアカウンセリングを学ぶ過程で指摘されたのです。 母が亡くなって3年経った今なら、気持ちの整理ができそうかなと思い、チャレンジしたいと思います。 ※児童虐待等のセンシティブな表現がありますので、苦手な方はこのページを閉じてください。 【1】では、ひかえめに生きてきた理由と生きづらさの正体を紐解くことを目的に、母親との関係性を幼少

㊗️フォロワー100人達成!

ほめことばが受けとれないときは、自分の弱みと向き合ってみる

江角さん(京都ライター塾主宰)から、サービスの感想をもらっていたことを、ふと思い出す。もう昨年末の話だ。 私が提供するライフコーチングを利用した感想を、メルマガで書いてくださったのだ。ありがたいことに。 けれど、記憶のどこかにしまい込んでいた。それはなぜか。 私は昔、大事なものをしまい込んで、どこにしまったか忘れてしまうことがよくあった。どこかそれに似ていると思った。 今の自分にはもったいないから、相応しい自分になるまで、大事にしまっておこう。そんな心境なのだと思う。

親子で推し活をしてみたら、いいことしかなかった

以前、朝の戦場のようなキッチンでイライラしないために、音楽をかける環境設定をしたことを書きました。 その結果、子どもたちも藤井風さんのファンになり、実際に親子でライブに行くという奇跡が短期間のうちに起こりました。実際に行ってみると、思春期真っ最中の中二息子が「世界が広がった。行ってよかった」と予想もしない感想を言ってくれたので、本当に行けてよかったと思います。 (ここからは一部ネタバレを含みますので、これからライブに行く予定の方は閲覧ご注意ください。) 親子で推し活をし

新しい視点でみつめ直すと人生に変化が起きる

コピーライターとして独立し、「キャッチコピーの教科書」を出版してからも、常に新しい視点で仕事を見つめ直し、仕事を広げてきたコピーライター・さわらぎ寛⼦さん。 京都ライター塾アドバンスコースの特別講座で、ライター道を進もうとしている私たちのために「ライターとして仕事を広げるためにできること」というテーマでお話しいただきました。 さわらぎさんの講座では、受講者それぞれの仕事の可能性を広げるために、「対話」と「抽象化」が繰り返し行われました。 自分の経験を再現することで意味が

ライターさんの感想③(ライフ・コーチング)

私は魔法使いではないので、誰かを変えることはできないのですが、自ら変わろうとしている方の背中を押すことはできます(むしろ大好物です)。 漠然とでも、何かを変えたいという気持ち。 その違和感を見過ごさず、大切な一歩を踏み出そうとする決意。 その実現のために本サービスを活用した方とのご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。 温かいご感想をいただきましたので、こちらからご覧下さい。 「やっぱり! 」と自分の中で再確認するようなこともあれば、「そういうことだったのか…

やりたくないことは方法を変えればいい

複数のコミュニティで2022年を振り返った昨年末。その際に使った手法、YWTが私には合っていました。 こちらはPDCAサイクルが向いてない、プランが苦手な人とか、プランしても現状に即して変えちゃうような適応性高めの人とか(ぜんぶ私…)に合っていると思われます。 YWTって何? の3つで考える、振り返りのワークです。 ここまで読んで勘の良い方はお気づきでしょう。 はい、ぜんぶ日本語の頭文字です。 PDCAのように英語でかっこよ〜とはならないので、横文字にかっこよさを求

「私なんかに強みは存在しない…」から一転、新しい自分に出会うまで

ストレングスを活用したライフ・コーチングを6ヶ月間継続して利用する「通常コース」でいただいたご感想です。 通常コースのご利用を検討されている方のご参考になればと、お一人ずつご紹介していきます。 (ご感想はいただいたそのまま掲載してあります。個人の感想によるものですので、効果を保証するものではありません。あらかじめご了承ください) このサービスを選んだ理由 うみさんの定期コーチングを受け始めた頃、私の心はバキバキに折れていて 「私なんかには強みは存在しない…」 とひど

具体的な場面で強みをどのように活かすか考えられるので、困難やうまくいかないことが起こることへの不安が減ってきている

ストレングスを活用したライフ・コーチングを6ヶ月間継続して利用する「通常コース」でいただいたご感想です。 通常コースのご利用を検討されている方のご参考になればと、お一人ずつご紹介していきます。 (ご感想はいただいたそのまま掲載してあります。個人の感想によるものですので、効果を保証するものではありません。あらかじめご了承ください) このサービスを選んだ理由 メンテナンス、リフレッシュ、癒しになる。 うみさんの人柄、物事への姿勢が好き。 私に合わせて下さり、無理なく楽しく

思うように行かず気力を失いかけたときもあったが、毎月のセッションで悩みを聴いてもらうことで本心の気づきや考えの整理に繋がった

ストレングスを活用したライフ・コーチングを6ヶ月間継続して利用する「通常コース」でいただいたご感想です。 通常コースのご利用を検討されている方のご参考になればと、お一人ずつご紹介していきます。 (ご感想はいただいたそのまま掲載してあります。個人の感想によるものですので、効果を保証するものではありません。あらかじめご了承ください) やりたいことが明確になり、気力が湧き毎日がワクワクするようになった このサービスを選んだ理由 ・誠実に向き合ってくれるように感じた。 ・

ライターさんがくれた感想②「控えめさんのライフキャリア・カウンセリング」体験会

オンラインサロン「くらしの編集室」を主宰する江角悠子さんの御厚意で、控えめさんの「ライフキャリア・カウンセリング体験会」を実施させていただきました。 現在進行形なのですが、現時点でいただいているご感想の第二弾をまとめてみました。愛溢れるコメントばかりで、こんな素敵な皆さんとご一緒できて、私は幸せ者です。 一歩を踏み出すためにこの会を活用していただいた勇気、貴重なお話を聴かせていただいたご縁、その場に立ち会えた幸運に、感謝の気持ちでいっぱいです。 では、ご感想はこちらから

平凡な日々に息苦しさを感じたら。すぐそこにある幸せに気づく感性の磨き方

「ライターになって幸せになる」ことを目指す「京都ライター塾」を主宰する江角悠子さん。ライター歴16年の江角さんが書く文章は、親しみやすく、気づきが多い。ささいな日常の出来事から、ハッとするような気づきを毎日のメルマガに書くことで、多くの読者の共感を得ています。どんな平凡な日も、取るに足らない出来事も、江角さんの手にかかれば、何かしら気づきがあるような気がしてきます。そんな江角さんの視点から見た、感性の磨き方とは。お話を伺いました。 感性豊かな人とは、ささいなことに目を向けら

幸せに働く選択を後押ししてくれるコーチ

ライター、キャリアコーチであり、3児の母でもあるericoachに、お試しコーチングを受ける機会をいただきました。 ericoachとは京都くらしの編集室オンラインサロンでご一緒しています。そのメンバー向けに、コーチングの体験企画をご用意くださいました。幸せに働く選択を応援したいという姿勢に大共感です。 オンラインサロンでは、他にも算命学やライフキャリア・カウンセリング、星読みなど、それぞれの強みを持ち寄った企画が色々あって、興味深いです。 コーチングは頭に水路を通すよ