うにちゃん

無個性9年目。フリーランス9期目。9回裏。銀河鉄道。大喜利のない世界になど用はない。カ…

うにちゃん

無個性9年目。フリーランス9期目。9回裏。銀河鉄道。大喜利のない世界になど用はない。カウンセリング分野向けの個人起業サポートやってます。楽しい仕事に固執するよりも、仕事を通じて楽しい世界を創造しようぜ♡がモットーでやんす。

最近の記事

  • 固定された記事

『自己紹介』と、あなたの為にできること♡

ども。 生活者目線の庶民派マーケティング うにちゃんと申しやす♪ --------------------------------- 自己紹介1980年。 長崎県の福山雅治と同じ町内で生まれ、それを話題にするたびに「福山とは完全に別モノの生命体だね!」と言われ慣れ過ぎているハットが大好きなアラフォーです。 2012年に個人事業登録。 現在は、日中に起業サポート。 夜間帯と週末に、ビジネスコンサルティング。 余裕とニーズのある時に、虐待根絶カウンセリングを行っておりま

    • お客を不安にさせたら負けですよ

      1.不安にさせたら負け 「強みは要らない!」 僕は常日頃から起業家さんに対してそう申し上げておりやす。 情報を発信する立場としては、 そう断言する事がすんげえ重要なんですね。 なぜなら『言い切る!断言する!』 そう決意しない限り僕らの心は、余計なことにまで意識が向いてしまうから。 思想や物事って、色んな可能性を想定しまくれば、 当然それだけ色んな見方ができるわけですよ。 Aという結論を持っていたとしても、 併せてBという結論だって正解なことなんてザラだし、 CもDも

      • noteにかける時間との向き合い方

        今日もカウンセラー起業を目指す方に向けてお送りすんぜよ。 この記事をお読みくださっている方の中にも ・本職の合間の時間で起業準備をしている ・毎日子育てが忙しくて時間が取れない そんな方は多いと思うんですね。 みんな忙しいもん。活動の時間を捻出するのってなかなか大変ですわな。 でも、いざ時間が生まれても「全然記事が書けない・・・・・・」そんな状態に陥る人も多いんじゃないでしょうか?  今回はそんな時に意識したい、記事執筆にかける時間との向き合い方を 以下の3つの

        • 連続note小説 第96話「恋は既に3アウト」

          えーと。うそ♡ このnoteは、カウンセリング分野で起業したい人の為に書いてんぜ。へへへ。ごめん・・・・・・。 本題! 『正しいお客さんと出会おう!』ということについて書くよ。 一般的な集客講座なんかに通うと「お客様は具体的な“一人”に絞れ」と言われます。 いわゆる「ペルソナ」というヤツですな。 そう言われちゃ仕方がない。「神奈川県、38歳の商社勤め、妻・子ども2人 マンション暮らしで年収600万」などと、仮の人物像を無理くり作り上げたりするのですが、如何せんこれが

        • 固定された記事

        『自己紹介』と、あなたの為にできること♡

          自分本位やめたら、売れ始めるかもよ?

          カウンセリング分野で起業をするとね。どうしても「自信のあるもの」をお客様に売ろうとしてしまいがちです。 でも多くの場合、自信のあるものを売ろうとすればするほどお客さんがサービスに食いついてくれないという事実を思い知ることになります。 それは、 自分の知名度のせいなのか? 商品・サービスの認知度のせいなのか? 商品・サービスに魅力がないのか? 自分の魅力がうまく伝わっていないのか? 色々と原因を探すことでしょう。 でもよく考えてみてください。 起業初期なんて、

          自分本位やめたら、売れ始めるかもよ?

          コレをやると廃業フラグ♪

          個人で「起業しよう!」と決意するとき。 多くの場合は何かしらの ・資格をもっていたり ・スキルをもっていたり ・経験があったり ・突出した知識があったり ・誰かから推薦を受けていたり そんなものを頼りに起業を目指す人が多いと思います。 この『いずれかを持った状態の自分』でなければ、自信を持って前に進めない。勝ち目がない。と感じる人も多いように思います。 それ故に、心が『強み』を求めるんです。 強みがあれば正々堂々と起業に臨める!立ち向かえる!と。 しかし

          コレをやると廃業フラグ♪

          幻想のお客様をでっち上げんな

          僕らがいつでも大事にしたいお客様目線ってね、 「自分だったら、その商品・サービスを買うか?」という視点のことです。 集客がうまくいかない起業家さんの多くは、自分では買わないくせに、お客様に売り込んでいるケースがホントに多い。 だから絶えず、『自分がお客だったらどう考えるか?』を自分に問いかけるクセをつける必要があります。 「この人だったら買ってくれるよね〜」 そんな顧客像とは往々にして、僕らが勝手に捏造した【幻想のお客様】であることがほとんどです。それはこちらの勝手

          幻想のお客様をでっち上げんな

          99回失敗しようぜ!

          僕ら人間。行動するからには「成果」を出したいですよねぇ。でもなかなか上手くいかないこともあると思います★ そんな時に欠かせない考え方。行き詰った時の考え方。起業そのもの、人生そのものの失敗の確率を大幅に下げる秘訣☆   ⬇︎ それは、『100回のうち、1回だけ成功する!』という考え方です。 つまり裏を返せば、『99回は失敗しましょうよ!』ということ☆ 根性論のように聞こえるかもだけど、この意識が重要なんです。 多くの人はやらないんですよね~コレ。  ドリカムの曲と

          99回失敗しようぜ!

          必要なのは"知るべき事"を知る努力

          知らないことがムダを生む起業業界も毎日凄いスピードで変化してますわな。 目新しかった配信ツールもあっという間に過去のものになり。流行ってたノウハウなんざ、いつの間にか廃れてる。 こうした移り変わりの激しい現実で上手く立ち回る時には、「知らない事」を積極的に知ろうとする人と知ろうとしない人とでは、当たり前だけど成果に大きな差が生まれます。 成果が出せない人の考え方には以下のような共通点があるものです。 ・出来ないから仕方がない。 ・だからって学ぶ必要は感じない。 ・

          必要なのは"知るべき事"を知る努力

          お客さんの「欲しい」に寄り添う表現を。

          ちょっと思い出してみてください♪ あなたは自分のサービスを初対面の人に伝える際に、どんな伝え方をしていますか? 動画もブログもメルマガもイベントも全部同じだけど「タイトル」って、初対面の人への説明を最も端的に分かりやすくしたものでなければいけませんわな。 ・自分のスキルを前面に出して説明するのか? ・お客さんの目線で説明するのか? これによっても伝わり方って全然別の顔を覗かせるわけです。 先日ね。あるスピリチュアリストさんからこんな勧誘を受けたんですわ。 「宇宙

          お客さんの「欲しい」に寄り添う表現を。