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英語の格言名言シリーズ
フランスのおいしいものの
折り紙建築作品まとめ
「本好きさんの手によって旅する本」のプロジェクト
Book Spottingのフライヤーというかチラシ、 ステーションのブックスポッティングのコーナーに貼ってもらえる看板的なものができました。 参加してみたいと思ったら、まずはステーションを募集中なので、広めていただけるとうれしいです! 詳しくはサイトをごらんください。
毎年、この時期に言っているような気がする 「あっという間の1年でした」 今年は、息子の進学というか就職というかのもろもろのことで、11月~12月は、ワールドカップなんか見てる場合じゃありませんでした。 息子(長男)はイギリスの会社…というか学校に行くので、まず入学試験がいろいろとあり、その日程も(コロナのせいもあり)結構な間隔をあけて行われました。 最終面接も(詳しくは書けないけど)なかなか興味深いものでした。 1次面接は、今どきのファシリテーション系のワークショップ的な
あちらにいた頃、日本のものは普通には手に入らず、倍以上する値段で買うか、(紛失盗難の危険を承知で)送ってもらうかしかないわけです。 そうなると、自分で作るほうが良い。 で、その一つが「オールレーズン」でした。 日本のレシピのもどかしいところは、ホットケーキミックスを使っちゃうレシピが多いところ。だった。 あちらではホットケーキミックスは一般的ではなく、パンケーキはもちろん、ケーキなどを作るときも、小麦粉+ベーキングパウダーで作るスタイル。(あと、「おから」使うレシピも多い
仙台の(勾当台の)クリスマスマーケットって、ドイツ式のなのね。 なぜ?(笑) ドイツで思い出したので、ザワークラウトという塩漬けの白キャベツを使ったドイツ由来の料理「シュークルート」のお話を。 寒くなると(パリなどフランスの北部では)シュークルートをよく食べます。 駅前の商店街のお肉屋さんの店頭で、湯気をたてて売られてたりします。 塩漬け豚肉、白ハム(写真の分厚いベーコンみたいなやつ)やらソーセージ3種(モンベリヤー:写真のもの、フランクフルト、白ソーセージ)ベーコン…と
最近は、ずっと手帳…というか、ノートを手作りしています。 クラフト厚紙が表紙の簡易仕立てのノート もちろん、手縫い綴じ 一冊、4ヶ月くらいの厚さだったけど、今回は10ヶ月分くらいに増ページ 表紙のラベルもフォント変え 方眼地で、中身(日付など)はスタンプで、このレイアウトが定番。サイズはB5くらい 使うの楽しみ。
クリスマスまで、約1か月。 ラムケーキを仕込む! 漬けておいたドライフルーツとミックスナッツ、スパイス&オレンジピールの出番です。 レシピは結構適当&大量です。 両端は、オレンジピール入れるの忘れたバージョン。 真ん中は、オレンジピール入れたバージョン(小さめ) この3本をもう一箱分。 焼きあがったあっついケーキに、ラム酒をジュッジュッとかけて、冷めたら密閉容器で1か月寝かせます。 味見は、1か月後! (たぶん、フライングする……毎年) 楽しみ!