皆さん、こんにちは。
スモールジム『Sweet Fitness』代表トレーナーの佐藤です。
今日で一旦ゴルフスクールを卒業して、明日から自学自習で鍛錬を続けようと思う今日この頃です。
このnoteでは『30代で脱サラして自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて、良い刺激になるようなことを目指して書いています。
・脱サラを目指している方
・起業する意欲がある方
・フィットネスに興味がある方
上記に該当する方はぜひお読み進めていただけると幸いです。
さて、本年2022年より『30代で自分のジムをつくろう！』というテーマで、週1回（毎週月曜日予定）の配信をしていきます。
月曜日の定期配信以外は、簡易的に新聞記事にあるトレンドや偉人の考え、本からの学びを抜粋して共有していく予定です。
日曜日はなるべくリラックスしたネタを取り上げていきます。
上記は『M-1グランプリ2021』のオープニング動画です。
ここ数年でも“漫才”という笑いの表現方法が多彩になっており、
「これは漫才として正しいのか？」のような声もあがっているそうです。
これに対して、審査員の1人が『あえて定義を設けて、破ることが漫才』だという名言を発しました。
そして、上記動画内でも出てくる言葉に以下のようなものがあります。
「悩み、もがいた4分で、挑む」
「笑いを起こした奴が勝者だ」
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
「笑った奴」ではなく、「笑いを起こした奴」です。
この事からも、傍観者ではなく、発信者であることが勝利の条件なのでしょう。
また、ある動画内で登場する漫才師が“敗者復活戦”に挑む心境を吐露するシーンでつぶやく一言がこちら。
「諦めなければ、諦めないほど、みんな面白くなってくるからさ」
いつの時代も、名もなき漫才たちが定義を破ってきました。
何事にも挑戦して、一度決めたことは諦めない気概を持ち、
プレッシャーに打ち勝っていくことで
自分史上最高の“自分の人生”を手にすることが出来るのでしょう。
これは、机にしがみ付いて“計算が得意になる”勉強をしているだけでは、
この大切さが身に染みてはわからないでしょう。
不確かな未来は予測するのではなく、「創る」姿勢が重要ですね。
その為にも「挑戦の行動」の積み重ねが必要でしょう。
多くの人を温かい気持ちで包み込みながら、存在する太陽のようなエネルギーを発せられる人間を目指していきたいものです。
今日も燃えていきましょう！
ということで、今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
引き続き、『自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて刺激になることを書いていきたいと思います。良ければ、また読みに来てくださね♪
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