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明日への可能性を広げるコーチング:安心とやる気をもたらすキャリコンと40代50代ビジネスマンへのサポート

おはようございます。

摩周と申します。
私は、コーチやキャリアコンサルタント、そして、頑張ろうと思っている40代および50代のビジネスマンや経営者を対象に「照らす、つながる、響きあう」コーチングを提供しています。


今日は私のコーチングの矜持についてお話しします。

可能性に関わることへの情熱と成長経験

私は昔から教えたり、人の可能性に関わることが大好きで、中学校の頃から友人に勉強を教えていました。

高校時代は、20代の教師に、予備校の参考書を元にしながら伝え方や授業の流れなどをフィードバックしていました。

社会人になってからも、新入社員からホワイトボードの前に立ち、自身の考えた戦略を先輩たちの前でプレゼンし部署の方針案を勝ち取ってきました。


そんな風に、私は自由に成長してきた経験があります。


コーチングとの出会い

コーチングとの出会いは、リクルートエージェントでのキャリアアドバイザーの時でした。

当時、私はGCDFという団体のキャリアカウンセラー資格を取得していましたが、クライアントと一緒に未来をつくる感覚がなく、カウンセラーだけでは不十分だと感じました。そのため、コーチングの道を選びました。

コーチ21(現在のコーチエイ)で学び、セッションを継続しながら、転職後も仕事やボランティアを中心にコーチングを行ってきました。


コーチとしての転機

そしてある時、セミナーの懇親会で初めてお会いする30代の方が悩みを抱えているとおっしゃりましたので、簡単なコーチングを提供しました。


その時、その方の顔が一瞬で明るくなり、「私にもコーチングをしてほしい」「コーチングで仕事を一緒にやりませんか」と言われました。これが私の本格的な複業のスタートでした。

複業として取り組むうちに、コーチングを学びなおす必要性を感じ、4年前に谷口貴彦マスターコーチの虎の穴プロフェッショナルにて基礎から学び直しました。

月平均40時間のコーチングセッションを続け、平日の夜や週末にコーチングをしています。


コーチとしての武器を増やす

自身の成長に伴い、私をクライアントとして選んでくれる方々も変わってきました。
コーチングやキャリアコンサルタントの資格を持っている方々がクライアントになることが増えてきたのです。

そのような方々との経験を通じて、自分自身のスキルと成長が不足している部分を感じました。

そこで、さらなる成長のために、トニー・ロビンズのUPW(アンリミテッド・パワー・ウィズイン)に参加しました。

もう日本での開催はなくなりましたが、この体験は、本を読むだけでは得られないものであり、こんなコーチングがあるのかという発見がありました。


そんな中で、トニー・ロビンズのビジネスパートナーが日本人であることを知り、大森建巳さんという方に出会いました。


大森さんのコーチングを体験した際には、そのレベルの高さと深さに衝撃を受け、彼のコーチングを学び始めました。
NLP(神経言語プログラミング)やヒプノセラピーを実践的なものに凝縮して教えていただけたことに本当に感謝しています。


これによって、クライアントが無意識に抱えている制限や、過去のトラウマなどにもアプローチできるようになりました。



私のコーチングは、頑張る40代および50代のビジネスマンや経営者が明日への可能性を広げるためのサポートとなります。


明るい未来をつくる


私自身が自由に成長してきた経験を持ち、ビジネスや組織開発、心理学、脳科学などの広範な知識と経験を融合させ、「心の内側から自分を照らし出し、周囲とつながり共鳴することで影響力を発揮できるようになる」コーチングを提供していることが、私のコーチングの差別化ポイントです。

私のコーチングを選んでいただいたことで、自分自身の潜在能力と可能性に気づいたという声をいただきます。

そうして、明日への可能性を広げるために、安心とやる気をもたらすコーチングを提供しています。

コーチやキャリアコンサルタントの皆さん、一緒に楽しんで頑張りましょう!!


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