#生活の中の富士山 #metropolisの色々

高尾山

#metropolisの色々

基本的に毎日戦いである

男だから唯我独尊 妻だから自分の時間と家庭内の運営を。 増してアホみたいに元気な旦那と付き合っていくのだから流石である。 寝付きが悪いショートスリーパーな旦那と共稼ぎで2人の時間は少ない中で喧嘩な毎日。 そんな中でお互いの理解の為に生きていく。2人で決めていく戦いの日々がお互いの価値観の擦り合わすに費やされていく。

普遍の価値観

鬼滅の刃という血塗れで理屈塗れが人気ある時代の人間って、主従関係はとか でなく、自分が一番深く繋がる関係を大事にしたい。

早いコロナな朝に

2人は別であり。一つである関係です。

では、其れ以降は、お互いの属性を尊重して2人は別であり。一つである関係です。 財布はべつ。 趣味もべつ。 食事も一緒にはたべるが。 お隣さんがあんぐりするマジ喧嘩はするし、毎日平和なことはない。 ただ。2人は同じベッドで寝るし 奴隷が惚れてる限りはね。

妻として、より奴隷として開始された関係性

色気のない話であるが、そもそも自己のハンデや価値観が世間とは一致しえないと思っていた。 故に彼女にはしても、正式な主従には至らないことが多かった。 妻帯者となるためには、家庭人としての実務的能力や社会性など条件も多かったから。 では、なぜ。 最低限の条件をクリアしたとしてその後、数年は若い学生だったので 家事から洗濯やすべてを一から教えた。エロとかいう前に価値観の伝達をまさに最初から。 そして万が一私が先に寿命を迎えたときにでも、という段階まで委任できるところまで