シとドのあいだ、みたいなこと
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シとドのあいだ、みたいなこと

今週の爆笑問題のラジオで、太田さんが話していた内容がすごく考えさせられました。

メンタリストDaiGoさんの件に関わる話で、いろいろ例も交えて長時間話していたのですが誤解がないよう超簡単にまとめてしまうと「命に関わることは決して言語化できないんだよ」という内容でした。体感的に誰もが命の尊さのようなものを感じているはずだけど、人間は言語を得たことで誰も正確に答えることはできないギャップを抱えてる、とも。

この話は結構ハッとして、たしかに答えのないようなことを考えたり言語化しようとする時って、無理矢理近い言葉とか概念に納めようとしてるなと思いました。それによって思ってることとは少し違っても、考えがそっちに固定されてしまうこともあります。

僕自身いろいろと言語化したがる気があるので気をつけないとなと思います。こうやってnoteに書くといった行為そのものがまさにそうなんですが。

そう考えると、言葉やテキストって純度の高い発信方法だと思っていましたが、実はすごくデジタルな表現なのかもしれません。

もちろん言語化しようとすることは大事なことだと思います。でもどうしても言語化できない部分があるからこそ、音楽や芸術などその他の表現が必要なんだよなとも改めて感じました。

JUNK 爆笑問題カーボーイ | TBSラジオ http://radiko.jp/share/?t=20210818010000&sid=TBS #radiko #爆笑問題

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ガジェット好きなピアノの調律師です。同じく調律師の妻と、ピアノが好きすぎて寝床にしてしまった文鳥と3人暮らし。 ピアノや調律の仕事について考えたことや疑問に感じたことなどを書いています。