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AIが描く「パラレル」ピアノ史

ピアノ調律師の書斎

話題になっている、AIが絵を描いてくれるサービス「Midjourney(ミッドジャーニー)」にハマってます。テキストで指示を出すとAIが自動的にイラストを作成してくれるのですが、思い通りにできたりトンデモなイラストになったり...

色々な指示を試しているうちにだんだんAIの癖なんかがわかってきて、思ったとおりに描いてもらえるようになってくるのがおもしろいです。高クオリティのイラストがわずか1分で完成する早さは人間には不可能ですね。

指示を的確にしないといけない分、自分自身の知識や誤解されないよう伝える力が試される気もします。そしてAIではまだまだ不十分な、細かいニュアンスをくみ取る人間の力も改めてすごいんだなとも思いました。

いくつかピアノに関連したイラストを作ってみました。要素が合成されがちなのでファンタジー寄りなイラストが作りやすいですね。図らずもパラレルピアノ史のようになりました。

石で造られたピアノ
ピアノの特許図面風
貴婦人とピアノ
エドワードゴーリー風ピアノ調律師
街道ピアノ
スチームパンクなピアノ工場1
スチームパンクなピアノ工場2
バーで演奏するピアニスト
次世代ピアノ試作1号
ピアノと未来都市
忘れ去られたピアノ
霧のかかった城でピアノを弾く少女1
霧のかかった城でピアノを弾く少女2
森に還るピアノ 
ピアノと宇宙人の邂逅


製作していると言葉の便利さも痛感しました。「ロココ調」「スチームパンク」「○○(映画のタイトル)風」などの概念を表す言葉は、それひとつで一瞬で受け手との意思疎通が図れて間違いがありません。先人たちの作ってきた膨大な作品の積み重ねがあってこそですね。

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ピアノ調律師の書斎
ガジェット好きなピアノの調律師です。同じく調律師の妻と、ピアノが好きすぎて寝床にしてしまった文鳥と3人暮らし。 ピアノや調律の仕事について考えたことや工夫していることなどを書いています。 https://www.tukusi-piano.com