巫女さん描いてみる

画像1 毎度ながら、完成品の一部からスタート
画像2 巫女装束って、結構簡単なのかなって思ってみたものの、実際線画を描いてみると、んまー、なかなかに大変だなぁって。線自体はそこまで多いわけじゃないけども、色を考えると、白衣が白で、袴が赤なら白衣の影をしっかりしないと変になるんじゃないかと思って悪戦苦闘(笑
画像3 色塗り完成品。前々から何度か描いているお絵描きをモデルにして描いているので楽ではあるんだけど、ぴしっと立っている巫女さんを描くとなると、こう、なんと言えばいいのか……もう少し顔大きいほうがよかったかも。ちょっとバランスが取れてないような気がする。
画像4 色塗り口半開き完成品。今回はいくつか顔パーツを用意。いえその前にベースの色塗りで、影を結構頑張ったつもり。自分のなかではこの影の塗り方は今後もよりよくしていきたいななんて思ったり思わなかったり。
画像5 付属品装着にっこり完成品。これつけたらもうちょっと頭の小ささ回避できるかなぁとか思ったけど……ん~、だめ、か……一応この顔で六頭身くらいかな。八頭身ってどんだけ凄いんだよ、と(笑
画像6 付属品装着口開き完成品。こうなってくると、少しだけ周りに何かが欲しいなぁって思うわけで。そう、このお絵描きは更にもう一つ、周りに付属品があるんです。
画像7 いけ、たまねぎファン〇ル!!
画像8 いけ、口開きたまねぎファンネ〇!!
画像9 なんとなく付属品を外して背景をつけてみる。え。なんで秋なのかって? そりゃ、お絵描きアプリのフリー背景にこんな感じの冬のがなかったからですね(ぁ
画像10 なんとなく、いけ! たまねぎファン――( ‘д‘⊂彡 ))Д´) パーン
画像11 付属品口開き背景つきー♪
画像12 付属品口開き背景つきのたまねぎ〇ァンネル

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