ユウ
男の子を育てています。息子との毎日を残していきたいと思います。
感じたことを書きます。
4月から園に通い出した息子。 あらゆるところで急成長している。 例えば食事のとき。 今までなら、待ちきれずにわたしの足元に張り付いて大泣きをしていたのに、今は自分で椅子に座って、 「てはおひざ」と連呼しながら待つことができている。 まだ食べ足りないときは「いーれーてー」 食事の場面以外にも、 階段を降りるときは「手すりをもってー」 外に出かけるときは「ぼーうーしー」 園の先生方はすごい。 この短期間でこんなにもルールを身につけさせてくれている。 そして息子はしっかりと学
お久しぶりです、ユウです。 こんな記事を書いて約1ヶ月。 毎日note・・・書けていません！！ なかなか記事を書く時間が取れないのは、寝かしつけが終わると営業終了してしまうのはあるあるだと思う。 今月こそは、頑張りたい。 そこで、目標のハードルを下げることにしました。。 週2〜3本。 書きたいと思うことを書いて、納得できるものを出したい！ そう思うようにもなりました。 息子のこと。 他の仕事のこと。 考えることがいっぱいで、キャパオーバー気味だったけれど、やっ
もうすぐ2歳2ヶ月のぼっちゃん。 最近は何でも自分でやりたがり、手を出そうとするとブチ切れられてしまいます。 ごはんを食べるとき。 残り少ないお米を「あつまれー」と言いながらスプーンでかき集めるのがお約束。 いつものようにやろうとすると、 「じーぶーん！」 どうやら自分で集めたいらしい。 「じーぶーんー！！！」 と言いながら、おかずやお米がついた手をぶんぶん振り回して、食材を撒き散らかします。 飛んでいって減ってしまったごはんにまた怒るぼっちゃん。 それが面
朝からまたまた怒ってばっかりのわたし。 バタバタしていて、遊ぶ時間も取れず、構ってほしいのでイタズラをして、怒られての繰り返し。 午前中は最悪の悪循環だった。 やっとこさで寝かしつけた後、気持ちを必死にリセットさせる。 お昼寝の後買い物に出て、チャイルドシートからぼっちゃんを下ろすときに無意識に言葉がでてきた。 「ママ、きらい？」 ぼっちゃんはニコニコするだけ。 「ママすき？」 「ちきっ」 ニコニコしながら今度は答えてくれた。 さしすせそが苦手な息子は舌足らずな
2歳と1ヶ月。 ついにぼっちゃんが園に入園することになった。 一緒に過ごした2年間。 正直辛くて何度逃げ出したくなったかわからない。 わたしの中の「こうあるべき、こうでなければいけない」という固定観念を捨てられずにいつも溺れていた。 怒って、怒鳴るたびにこの子とは離れなければならないと夜な夜な園を探した。 園に落ち続けて、ようやくこのタイミングでの入園になり、気づいたことがある。 今まで親子で過ごしたこの時間はかけがえのないものだった。二度と返ってこない時間だった。
わたしは元々怒りっぽくて、何でもシャキシャキ進めていきたいタイプの人間だ。 学生時代の部活動では、そのシャキシャキタイプからかリーダーの肩書きがつくことが多かった。 わたしは割となんでもするっとできてしまうところがあった。(そこから伸びはしない笑) だからか、できないことがわからなかった。 できることを求められたので、できないことに寄り添う余裕がなく、「なんでできないの？」と「怒り」を撒き散らしてしまっていた。 リーダー以前の性格の問題だ。 気持ちが昂った時に自分の
今日はぼっちゃんが産まれてから はじめて夜に1人でおでかけしました。 ごはんを食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけて。 いつもと同じルーティンなのに、この後のおでかけを考えるとそわそわしてしまう浮かれきった自分。 今日はお昼寝をしなかったので、すんなり寝かしつけが終了し、すり抜けの術を使って無事におでかけすることができました。 目的は映画。 久しぶりの映画館での映画に、わくわくどきどきで待っていました。 上映時間から実際に始まるまでのあのやたらと長い時間。 やっぱ
我が家のぼっちゃん、2歳1ヶ月。 いつもは1〜2時間ほどお昼寝をしているのに、今日は何時間たっても寝てくれない。 絵本を読んで、部屋を暗くして、オムツを替えて、水分補給して、布団に横になるルーティンを守っていつも通り布団に入ったのに、何時間たっても寝てくれない。 産まれたときから寝ない男だったけど、久しぶりに寝ずに何度も脱走して呼ばれて戻ってくるのを繰り返した。 0歳のときよりも「○時間寝ないといけない」というのに縛られることはなくなったけれど、やっぱり寝てほしい。
