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ブロック機能

「お別れはブロ解で」
この言葉を知ったのはつい最近

いまのみんなはブロックについて
どんなイメージがあるんだろう

以前、自分たちのときはものすごく特別なシークレットなことだった

ブロックにまつわる偏見やイメージがあったように思う

それは

「ブロック」=悪いことをしたからされること

そんな解釈によるものが多いように思う

されたらすごく嫌な気持ちになったり
何故?って自分が悪いのかって考えたりする理由は
ここにあるかもしれない

でもいまは意外とハードルが下がってポプュラーでは?と感じるのはワタシだけだろうか

以前、旧友だと思っていた人から何の連絡もなくブロックされたことがある

申し訳ないことなのだが、自分には思い当たる理由がなくて何故なんだろうかと悩んだ。

多分、ワタシだけが楽しんでしまい礼を尽くした彼女に対して充分な配慮が欠けてしまったせいかもしれない。。ただ具体的にどの時点で、どの会話が原因の理由かは全くわからない。

ワタシはすごく焦ると同時に覚悟を持ってする行為だとも思った

本来なら静かにそのままにしておくことなのだが
またはそうしておきたかったことだったが後で大変な発端になっていく

話しを戻すと

いまはブロックするとうことは、ある意味防御から
別な手段としてハードルが下がったと感じるのは私だけなんだろうか

Twitterの厳しい規制対象にされないために

必要な方法になりつつあることや

良い悪いは別として
ブロックした人やされた垢の名前をツイートで公表するなど、流れが変わっている気がする

また、ツイート内で目をひく話題として「ブロック」という言葉を使うツイートも見かけた。

「いいねした人は全員ブロックします」は「フォローしないでください」や「絶対読まないでください」など人の心理を絶妙にとらえるやり方の一つとして面白いことに分類されるのではないか

そんな風にも思う

シリアスな感情的なもので、隠しておくことから
様変わりしていると思う

ワタシの中でブロックはする人も覚悟を持ってしていること(何らかで分かったとしてもお互いさまだということ)

何か悪い事が具体的になくてもされることはあること

以前ほどハードルが高いものではなく、一般的な手段として使われることもあること


賛否はあると思うが、

そんな気づいたことを書いてみました🙏


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