信用金庫で営業をしていた頃の話 〜英語力〜
大学生の頃に入っていたサークルは、
英語が堪能な同期ばかりで、TOEIC平均点が900点弱という異常な環境でした。
そんな環境下、英語ができない自分がとてもちっぽけに思え、必死に勉強して4年生の頃にTOEIC800点を取得しました。
大企業へと就職していった当時の同期達は、語学力を活かしてグローバルに活躍しています。
最近では、管理職への昇進条件としてTOEICの点数を利用している企業が増えており、もはや英語力は最低限備えておくべきものという認識の会社も少なくあり