見出し画像

Mac mini 2018でPCゲーム(Death Stranding)をプレイする

PSは買うつもりがなく、Death Strandingのみに興味があった。
去年、PC版が発売され購入したが、以下のノートPCだとスペックが貧弱で、タイトルページさえも表示されない状態だったのしばらく放置していた。

職場でofficeとchromeのみで使用していたステックPCが古くなって動作が遅くなったので買い替えを検討。
Macでも、windowsが構築できると聞いていたので、これでPCゲームを再トライしようとMac miniを購入。(Macのマウスとkeyboardを追加購入したくないという思いもあった。)

2021/01/16 イオシスで52,800円だった。
M1内蔵のMac mini2020が人気で、それ以外の製品は価格下落傾向らしいので、早まって損したかも。
ただ、M1はarmベースなので、Windows構築は不可能だそうなので注意が必要です。(2021/01/26現在)

上記に従ってwindows 10をインストールする。
apple storeにある純正アプリのBoot Campで実装可能だ。
私はストレージ容量をwindowsで最大化したが、必ずしもその必要はないと思われます。
Mac内にwindowsがダウンロードされると、再起動され、windowの画面に。

ここでプロダクトキーが必要になるで別途購入が必要

(画像にリンク付き) ヤフーショッピングのsunlifeさんで、プロダクトキーのみを790円で購入した。
キーの入手手順は、画像のリンク先で購入し、1日ぐらいメールで返送されてくるの待ちます。

プロダクトキーが入力されると、Mac miniにインストールが開始されます。無事、Windowsが起動したら、初期設定を行う。

やっと目的の"Death Stranding"をEpic Games Launcherからダウンロードするところまで来たが。メモリーが不足するので、外付けSSDを購入した。

頑張ってダウンロードするも、、、
このままだと、アプリケーションが開けない。

上記からVisual Studio2019をWindowsのサイトから無料ダウンロードする。
さらに、追加で"Visual Studio 2019 の Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ"もダウンロードする。
(同上のサイトの下にある、"その他ツールとフレームワーク"のタブから探す)


無事、Death Strandingをプレイできました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?