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「創造広場にじいろ灯」進捗状況

ここを離れて住まいを佐世保に移し、年に数回草刈りに来ていた頃(2010年7月撮影)

・・そして、夢を描いて始めたテントギャラリーから25年経った現在、
「創造広場にじいろあかり」は、2025年春のOPENを目指して進んでいます。
2024年2月から11月までの進捗状況です。

2024年2月 6年続けた仕事を辞め、二度の展覧会をすませ、得た資金を元手に作業に取りかかる。


刈り取った竹を谷状の傾斜地に棄てているうちに、クッションのように弾む場所ができた。

これはいい! おまけにつたを使えばちょっとスリリングな遊びができそう。


視界を遮っていた樹(敷地内の木)を伐採(手切り)してゆくと、、海が見えた!


こうして少しずつ、視界が広がって行きます。

ああ・・、ここに立つ人は、何を感じてくれるのだろう。
そんなことを考えながら、老体に鞭が入る。


ああ・・、あの木を倒したら、希望に繋がる海が見える!
そんなことを考えるしあわせ。

ここいらで、生月の自然をご紹介します。

なんと清清しい海の色


五月の風にさざめく波、波、波


五月の風


大バエ灯台より望む五島


大バエ灯台より望む鯨島と、その向こうは的場大島


さて、作業は三月に入ります。

<2024年3月>

広場の整備をはじめると、生活の跡の残骸やそれ以前の残骸が出てきた。

3月に入り、刈っても刈っても直ぐ伸びる草たち。
菜の花の黄色に海の色が応える

広場の整備は、伐採、草刈り、ゴミ拾いの連続です。

むさ苦しい画像が続きましたので、素敵な風景をご覧下さい。


季節は飛んで、7月。


過酷すぎる暑さの中では作業は午前10時まで。


身体の疲れを生月の自然が癒やしてくれます


「にじいろ灯」を下りた直ぐのところに見つけた白い花


近づいて見ると、やや・・ カワラナデシコではないか!
十数年ぶりに見つけた可憐な花たち


老体には厳しすぎる暑さだが、愛しいものを見つけて気持ちはるんるんです。

さて、季節は遡り・・四月の作業

切り倒した樹から薪を切りだす。
これは後に他の材料にも使えそう。


5メートルの高枝鋸。屋根の上に覆い被さる枝の伐採から薪の切り出しまで大活躍


広場の整備は伐採、草刈り、ゴミ拾いばかりではありません。
敷地全体を網の目のよに覆った葛の根っこ。


陽射しは日を追うごとに強くなります。
しかし、長年手つかずだった林は森のように育ち、
心地良い木陰を作ってくれます。


ここには風の通り道。
暑さに疲れた身体を風が癒やしてくれる。
そうだ、ここを「オトドケテラス」と呼ぶことにしよう!

では、癒やしの風景を引きつづきご覧頂きましょう。


大バエ灯台より西の海を望む




海原を吹き渡る風


風、風、風・・ 
風が運んでくるもの・・


さて・・、作業は5月に入ります

倉庫内にあった古いモーターが、戦後の遺構にあたるかもしれない。
と聞き、それを機に倉庫内の片づけ


この頃、佐賀県武雄市にオープンしたお店の方に絵を気に入っていただき、
よかったら、そこで展覧会を開かない?と紹介いただく。
早速、展覧会のための制作に取り掛かり作業は週1~2程度に、・・と、こうなる。

不思議なもので、六年続けた仕事を辞めることにしたのは、十数年かけた小説ができあがり、娘が大学を卒業して仕事が決まり、母が家の中で転んで大事に至りそうになったのをきっかけに退職を早めたのですが、それからトントン拍子に展覧会が決まり、そこで得た資金を元手にギャラリーの準備に取りかかり・・資金の尽きかけた、そんな、なんともありがたいグッドタイミングなお誘いでした。


草刈りして二~三日目には竹がにょきにょき


入り口から広場に掛けての草刈りは、最低でも三日はかかります。夏場はさらに掛かります。
この時期は、来る度に草刈りとゴミ拾い。その繰り返しでした。


すると・・、刈り取った草の下がミミズたちの住処になっていた。

「これを子供たちが見つけたら喜ぶやろうな~」
そんなことを考えてると、がぜんやる気が出てきます。
「そおーだ! ここを、こどもとどうぶつたちの触れあいの場にしよう!」


左が1号。右が2号。

1号は、ガラス片や金属片とプラスチックゴミの回収装置。
2号は、石や竹や雑草の運搬装置。
すると、2号の底に取り付けたポリカ波板の滑りが良くて、
「おお、これは子供の喜びそうなソリになるぞ!」
・・ということで、
お役目終了後に現役ならば、子供たちの遊び道具になる予定です。


佐賀県武雄市にオープンして間もないギャラリースペース
花頭窓の家「武ふく」2階展示場。


奥が花頭窓。


1階スペース

で、7月18日~21日まで展覧会を開かせて頂きました。


1階スペース
今回は、吊り重量に制限があるため、アクリルガラスを取り外しての展示です。
「ことば」


1階から2階への登り口にプロフィールを配置
お花はギャラリーの方のご厚意です。


ギャラリーの方の提案で額縁から出してみました。
「絵が、出たいって言ってますよ」
「そうですか、・・なるほど。」




ギャラリーの方のご希望で、だいぶ前の作品にも手を入れて展示することになりました。
こうして、お蔵になっていた作品たちは、日の目を見るその時を迎えたのでした。


ここでご覧頂いている展覧会の写真は、ギャラリーの方の撮影です。
目の付け所がステキで、僕の知らない作品たちの顔が覗きます。


僕は、作品の床置きは気になりません。
できれば、絵はいろんなところに飾ってもらえるといいなと思っています。


一昔前は、手漉き和紙に描いていました。
そして、いつか手を入れたいと取っていた昔の作品に手を入れてみると、
和紙の魅力の再発見に繋がりました。


この、和紙に描いた紫陽花の青の発色も、
今回の試みで、新たな青を得ることができました。


僕が作るチラシはセンスがなくて頭を悩ましていたのですが、
今回、ギャラリーの方に素敵なチラシを作って頂きました。


展覧会は、作品展示だけではありません。
独自の描法「KOOSAIHOコーサイホー」の体験会も開かせて頂きました。


こちらは1日目、大人の方の体験会


大人の方の作品


大人の方の作品


大人の方の作品


こちらは二日目、こどもとお母さんたちの体験会


お母さんの作品


こどもさんの作品


お母さんの作品


こどもさんの作品


こどもさんの作品

全て、「KOOSAIHO」初体験の作品です。


こうして、体験会で描かれた皆さんの作品に、大きな元気をいただきました。


樹齢三千年と言われる武雄神社の大楠


・・ということで、無事に展覧会を終えて生月に戻ってみると、

10日ほど放置していた広場

ありゃま、こんなことになっていた。


さっそく草刈り、草刈り、


「おいでおいで」
大活躍の2号


では、ここらあたりで生月の素敵な自然をご覧いただきます。

季節は秋に差しかかる頃です


9月に入り風向きが変わって<アゴかぜ>が吹くと、二艘一対のあご漁がはじまります


こちらは西側の海
海と空の境界線にとけこむ舟影


朝の空気は、沈んだ身体に新鮮な力を吹き込んでくれる

9月のこの時期、不思議な曇をたくさん見ました。
空の様子が、キレイとゆうよりも・・おかしい


なにか、メッセージを訴えているよう・・


そんな中でも、日々の営みはつづく


美しい自然・・



季節は深まり



いつものようにトンボたちがやって来る



自然の中の・・営み


さて、作業の方に戻ります。

絵を買っていただいた資金で、早速木材を購入。

武雄の展覧会では、出品する予定のなかった旧作に手を入れることになりましたが、その、旧作が売れました!!
ありがたや、ありがたや、
で・・、まだ先の予定の材を、早々に確保。


ギャラリー奥の部屋を片づけて、画材と昔の油絵を収納することにした


仕切り壁を取り毀し、ギャラリースペースを広げます。

ここからは、作業も九月に入ります。

森の木陰やイベント時の客席になる腰かけを作っています。
解体した棚の材を利用して、ブロックを重ねて乗せるだけ。
・・エヘッ

因みに、画像のブロックは作業台で、
腰掛けはもっとずっと安定していますのでごあんしんを。


2号の限界量。
これ以上載せると、荷物を放り投げるのです


一作業一休み。

展覧会後の作業中に熱中症になり、それから空調服を購入して早朝作業に切り替えました。
そのお陰でずいぶん楽になりましたが、しかし、9月になっても残暑は半端なく、そんな疲れを、オトドケテラスが癒やしてくれます。


ここらあたりで、美しい生月の風景を・・


西の海に沈みゆく・・


と・・、周りの大気に仄かな明かりが、



時を同じく、東の空を染め上げてゆく朝のしらせ



朝の光に、名残を惜しむかのよう別れを告げる



朝だよ・・



新しい一日に・・手をふる



ときが来る



すべてがしずまる





さてさて、作業の進捗でした

既存の排水路の進行方向を90度曲げることにする。エルボの向きとは逆むき

以前に拵えた排水路の排水口が森の中の「メダカ池」近くに行っているので、進路を広場の設備に影響のないルートに変更することにする。
しかし元の配管が、ユンボを借りてきて掘って埋めたために50㎝以上の深さにあり、ツルハシを購入して、バールとスコップを駆使しながら、出るわ出てくるわの石を取り除きながら掘り進める。


大きな根っこは傷つけないように


作業は10月に入ります。

右側の倉庫にはスコップやツルハシ、草刈り機に高枝鋸。
他にも客席やバーベキューセットなども入れる予定なので、
「灯が欲しいな~」と言うことで、配線してライトとコンセントを増設しました。
実は、前の仕事が電気工事士だった。(なんちゃって、ですが)

母屋と倉庫のこの隙間は、台風等の大風が吹くと折れた枝が落ちてきて電線を切られる恐れがあるため、ステンレスバーを二本渡し、倉庫側はコンクリートにアンカー止め、母屋側は柱とバーをボルトで縫って止めました。
おそらく、人が乗っても大丈夫。

ここいらで、秋の気持ちいい風景をご覧いただきましょう。

向こうに見えるのは平戸島です。さらにずっと奥は武雄・佐賀方面


大気が澄みわたり



深まり行く秋



夏場はここにカワラナデシコが咲いていました





爽やかな風も吹きはじめ



飛竜?



ゼフィランスという名前だそう
綺麗だね



つゆくさ


さてさて、10月に入るとやっと朝晩が涼しくなり、いよいよメインの作業に取りかかりまっかー

先ずは、徹底的な草刈り

大きな作業に取りかかる前に、とにかく気になっていたのは広場内の危険物除去作業。これまで、ガラス片や金属片やプラスチックゴミなど、何度も何度も取り除いてきたのですが、拾っても拾っても出てくるゴミたち。
「ここで徹底的に拾っておかないと後で必ず後悔することになる」
そんな思いで目を皿にしながら探し回り拾い集める。


後から後から出てくるゴミ

するとまー、出るは出るは。
実は、排水溝を堀ながら地中深くからもそれらのゴミが出てくるので、これは、ここを整地する際に持ち込まれた土の中に混じっていたゴミ。のようなのです。
それが、イノシシにほじくられ、あるいは雨に打たれて出てくるのでしょう。


こうして数日ゴミを拾いまくる

で・・、思いだしたのです。
実は、小学何年生だったか、学芸会の花咲か爺さんの意地悪ジジイの役は・・オレだった!
あれは、これの前触れだったのか!


およよ、これはなんだ?

すると・・、落ち葉の下からひょっこり!!
なんじゃこりゃ、ヤモリの仲間か?
早速ネット検索してみると・・


たぶん、カスミサンショウウオ

な・・なんと、絶滅危惧種のサンショウウオ!
うおおお~、なんでこんなところに?
ネットの説明では、水場で卵を産んだ後に山の中にやってきて落ち葉の陰に隠れて生活するらしい。
おそらく自分の知らない水場が近くにあるのだろう。
とにかく、大切に見守ったろう。

ということで、
ここに、こんな希少な生物いることに元気をもらう。
実は、ここに家族で生活していたその昔、庭にキジや<ヤマドリ>も遊びに来ていたのです。しかし、狸が増えてからは姿を見なくなり、その狸も、イノシシが来るようになってからは見なくなった。

イノシシは、僕がいる間は姿を見せることはないのですが、夜になるとやって来て広場の中をほじくり荒らす。
そこで、考えました。イノシシの一番きらいなモノってなんだ?
ひょっとして、人間の臭いじゃない?
だったら、俺の臭いをばらまいてやろう!・・と、
こうして、風呂に溜めた洗い湯を撒いてみると、あれあれ、ほんとに来なくなりました。来ても、ちょっと穿るだけで荒らすほどではありません。
・・しかし、雨の後にやって来ては、やっぱり広場の中を穿り回す。
ですが、雨の後、洗い湯を撒くことを繰り返しているうちに被害は徐々に減っています。

イノシシの話しはこれくらいにして、

「星空ステージ」計画

星空の下で、自分の創作した詩や、小説や、歌(唄・謡)、音楽など、もちろん既存の好きな詩や歌や小説の一説でもいい。
ここに立って、星空を見上げて・・、
おもいっきり思いの丈を打ち明ける。
そんな、「星空ステージ」をここに作ります。

当初、2024年春のOPENを計画していたのですが、展覧会を二度開くことにして、オープンを秋に変更しました。
しかし、実際の作業は思ったようには捗らず、必要な材料や道具の購入が嵩みづづけ、計画していた日程ではとても追いつかなくなりました。
そこで、じっくりと腰を据えて取りかかることにして、計画を見直し、実現可能な2025年春のOPENを目指すことにしました。
基本計画を3度見直し、それでも進める度に変更を加えつつ、

取り掛かりは勢いまかせだったのですが、そんな計画では実現できそうも無いことを計画書を作りながら痛感しました。

そして、今まで作ったこのないような綿密な計画書と計画図に沿って進めています。が、それでも、現場での作業には変更がつきもので、
その結果、

ガラス片と金属片を土の中に埋めて衝き固め、その上に基礎となる石を敷き詰めて衝き固める。
左側に立っているのが自前の転圧装置(トントンする奴)

計画していた石の量が、ぜんぜん足りてないことが判明、

棄てるはずの瓦礫も役に立ってくれています

急遽、裏の斜面から崩れてきた大きな石をたがねとドリルとハンマーで叩き割り、固まってしまったセメントの塊も、捨てコンも、敷地内のあちこちから骨材になるものを拾い集めました。


最初の名称は「星下のステージ」でした。

実際に取りかかってみると、
予定の三倍以上のセメントが必要だと分かり修正


机上の計画ではこう。

しかし現場でやってみて、コンクリートの流し込みは最後のみにして全てをごちゃ混ぜにする。するとそれが新たな展開へと進むことになる。

その昔、左官屋さんのバイトで、手混ぜコンクリート作りの大変さを知っていたので、思いきって、格安のコンクリートミキサーを買うことにした。

何度も変更を加えた計画図

最初は、ステージの周囲を囲うような手摺りを考え、購入した角材を使用する計画だったが、現場で作業しているうちに、せっかく伐採した材料を遣わない手はないな・・と考え直して修正


水糸の代わりにたこ糸を使用。ド素人の平行(レベル)出しです


ネットを検索しまくり集めた中古の道具と、
バッテリーが1~2分しかもたない大昔のインパクトなどなども総出。
父が残してくれた大工道具たちも日の目を見るときが来ました。
ちょっと格好がついてきた


おっと、ここいらで素敵な風景のご紹介。

カメラによって青の色が実際とは違っていますが・・

その青を、どのように表現すれば伝わるのだろう


終わりのない変化の連続を



同じように見えても、まるでちがう



その・・ 表現のしようのないものを



限りのない変化を



心揺さぶられる変化の様を



どのような形にすれば・・



この世界は、
一つとしておなじものでできていないのがあたりまえのことなのに、
それは、人もおなじはずなのに・・


さて、直近の状況です。

こんだけ石が入ればセメントは大分節約できるはず・・えへっ

石を敷き並べているうちに、日本庭園にあるような踏み石が欲しくなり、
ついでに築山なんかも・・えへへへへ

後は、コンクリートを流し込むだけ!
因みに、奥に見えるシートを被っている左が<まぜ太郎>くんで、
右が<相棒>の一輪車です。

ここから見る正面には、

レンガとブロックの場所に二代目の「星のテラス」建設予定

「星のテラス」を作ります。

「星のテラス」に転んだ先にあるのは・・星、星、星
曇のない新月の夜なら・・星空に吸い上げられるような体験もできるはず。

星とお話しましょう!

星からのメッセージに耳を澄まして・・

あなたという存在を、星々に打ち明けてみましょう!

きっと星は応えてくれます。

まちがいのないこたえを・・


ちょっと分かり難いのですがたこ糸を張っています。


近所の材木屋さんに格安で譲っていただいた曲がり材


まだ買って数ヶ月なのに・・く、く、く、ごめんね! 😣



この場所は竹の根っこだらけ


一つの穴から出てきた根っこの山

というわけで、以上が現在までの進捗状況でした。

ここで、ここに設置する予定の遊具をご紹介します。

正面の二本の木の間にハンモックを吊せば「お子様ハンモック」
広場内で2号を引きずり回しても楽しそう


「カナデノ」

広場を整備している最中、切った木の形がゴム銃に見えたので・・、


人は撃ちません

ゴム銃の先に、音の出るいろんなモノをぶら下げて、
ゴム銃にたくさんの弾(竹の木っ端)をこめれば・・
奏でる銃になるじゃん!!

上手くいくかは分かりません。


「チャレンジロープ」

ここに、消防士の人が登っているアレを作ろうかと


足下は、伐採した竹や枯草を敷いてフカフカにしようかと


「ふわふわ丘」

斜面の窪地に伐採した竹を棄てているうちにできた天然のクッション床と、手前が「オトドケテラス」&「スケッチテラス」の腰かけ


「メダカ池の谷」

森の奥、窪地の右側にメダカの入る(予定)水槽があります。


「ロデオツリー」

中央の横に伸びている木は、跨がると木馬のように跳ねます。


「守り石」


薪置き場


「哲学の小径」


中央を横切るように排水路が埋まっています


上の枝にブランコを吊して
「風のブランコ」


妖精の腰かけ


ここは「妖精の森」と名付けようと思っています。
入り口の木の枝にもブランコを吊す予定


「妖精の森」


「妖精の森」


森の中から


暑い時期は、木陰はこの世の天国のよう


一休みしにきてね


ここまで見ていただき、
こころから、ありがとう。

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瀬﨑正人
明るい未来を信じて、これからも歩きつづけます。 ときどきのぞきながら、見守っていただけるとたいへんありがたいです。 いただくチップは、今後の活動のために大切に遣わせていただきます。