自分の嫌いなところ #1ヶ月書くチャレンジ
いしかわゆきさん著「書く習慣」の
#1ヶ月書くチャレンジ 挑戦中！
11/30 自分の嫌いなところ
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昨日書いた「自分の好きなところ」にも出てきた、気にしすぎちゃうところかなぁ。
ごめんなさいの気持ち
気にしちゃう、気付いてしまうことでクレーマーみたいになってしまう…
関係各所の方々ほんと、すみません…って感じ…。
自分でも言わなければいいのに、とわかってはいても、言ってしまっていたり、言わなかったらずっともやもやしてる。
でもたまに「気づかなかった！ありがとう！」と言ってくださる方もいるのも事実で、言う言わないの線引きが本当に難しい。
その線引きで悩むことも少なくはない。
だからこの気質は好きなところも嫌いなところも紙一重なんだと思う。
嫌いを嫌いのままにしなくなったのは主人の存在
いや、また旦那の話かいって感じなんですが（笑）
私、たぶん。いや、主人のことが大好きなんですよね。照
(万が一、友人や主人のことを知ってる人が読んでも本人には言わないでほしい。絶対調子に乗る…)
と、まあその感情をベースにお話をすると…
私と主人はめちゃくちゃ真逆。
でもなぜかバランスが取れている。
テトリスのブロックとブロックが違うものなのにピシッとハマる感じ…！
私はめちゃくちゃ気にしい。
でも主人はなんとかなる星人。
(今月のおかあさんといっしょの歌、な〜るな〜るなんとかな〜るってやつだよね)
やばい！って焦る私にいつも「まあ、なんとかなるっしょ」と言って落ち着かせてくれる。
逆に公共料金の支払いをギリギリにしちゃう主人に対して「今すぐコンビニに行きなさい。できないなら明日中には行きなさい。」と私はガミガミと言う。
私にとってなんとかなるよって言葉は、焦りを抑えてくれる。
主人にとって気にしいな私の言葉は最後の砦的なものになっているはず。
私たち夫婦の共通の友人によく「バランス取れてる」と言われるけど、たぶんこう言うことだと思う。
主人といるときは嫌いな個性が好きとか嫌いとかじゃなくて、生活していく上で必要な個性として変換される。
だから、嫌いなところだけど必要なところなのかもしれない。
何が言いたいかっていうと…
好きも嫌いも紙一重だし、ものは言いようだから楽しく健やかに生きようってこと！
個性大事にしてくぞー！
いしかわゆきさん著「書く習慣」の
#1ヶ月書くチャレンジ 11/30
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